Q1.0住宅と次世代省エネ基準クリアの家の圧倒的な室温の違いを目の当たりにできます。
- ラファエル設計のQ1.0住宅(本物の高性能住宅)
- まず、ラファエル設計のQ1.0住宅の室温を見てください。
下記はラファエル設計の提案するQ1.0住宅を宇都宮でのシミュレーションした結果になります。
各時間帯の室温を見て見てください。(クリック・タップすると拡大します)
アメダスで一年で最も寒い日のデータなのですが、1日を通じて無暖房で20℃超えます。
- エアコンを1台で24時間付けっぱなしでも冷暖房費 約1万円
- 冬でもちょっと暑い感じになってますので、暖房費は年間で約1700円です。
- Q1.0住宅と次世代省エネ基準の室温の違い『1階』(24時間室温シミュレーション)
- 下記画像をクリックしてください。(PCの場合は左上から)
拡大された画像の右→で進んで行けます。 - Q1.0住宅と次世代省エネ基準の室温の違い『2階』(24時間室温シミュレーション)
- 下記画像をクリックしてください。(PCの場合は左上から)
拡大された画像の右→で進んで行けます。 - 家の値段は?
- 坪単価とは、結果論なので、あまり坪単価でのお話はしたくない所ですが・・・
栃木県だとすると、次世代省エネ基準クリアの家は坪50~55万程度でしょう。
Q1.0住宅は坪70~80万で実現可能だと思います。
家の金額にしたら、次世代省エネ基準クリアの家よりも300~400万UPとなるでしょう。