Q:新築なのにエアコンが効いていない

それは、単純に・・・

申し訳ないですが、家の性能が良くないからです。

次世代省エネ基準をクリアしているのなら、悪いとはいいません。

「良くない」けど「悪くはない」という感じでしょうか。

2階が暑いのは、完全に天井・屋根の断熱材の厚み不足です。

150mm、155mm程度で、しかも天井断熱であれば、ほとんど断熱材は効きませんね。

ラファエル設計は、施工性の問題などもある為、天井断熱は何があっても採用しないです。

 

現在の省エネ基準は、UA値というものですが、このUa値は平均値の為、天井の断熱が悪くても、窓の性能がトリプルガラスだったりすると、良い数値になってしまします。

夏の猛暑で、エアコン27℃設計で、出かけたとします。

帰宅後、玄関のドアを開けた瞬間、モワッとしたりするのであれば、完全に断熱材が効いていない、若しくは全体的に断熱性能が良くない家という事が言えます。

逆に、冬に寒い、階段から冷気が落ちてくる、暖房が全然効かない、という場合も同じ事です。

 

逆に、UA0.4くらいの高気密高断熱の家を建てたはずなのに、そうなる場合は、問題ですよね。

何処かに問題があると思います。