写真館、カメラマンの腕の差よりも気持ちの差

前回、タイトルと内容間違えてました(笑)

こちらのブログがキチンとしたもの(笑)
前回のも訂正しました。

 

先日、七五三の前撮りをスタジオアリスでお願いしました。

それまではラカンスタジオでしたが、

正直・・・

プロの仕事では全くないという印象。

ごめんなさい。

批判するつもりはありませんが、ここにお願いしてよかったという想いは一度も生まれませんでした。

早い話、洋服が少しめくれていても、そのままの状態で撮影されていて、写真出来上がりだったり・・・
(^_^;)


これは、双子妊娠中に、思い出で撮った時の話です。

何て言いうのかな・・・

シャッター押す前に、気が付いて欲しいし、直して欲しい(笑)

 

双子たちが0歳の時も妊娠中からの続きでお願いしたのですが・・・

子どもたちは本当に撮るのに苦労して・・・

カメラマンの一言

「おしゃぶりしたままでいいんじゃないですか?(笑)」

この一言を聞いた瞬間、もうここは本当にないな!と思いました。

 

まあ、「それはありえないでしょ!」と言って、何とか頑張って終了!

出来上がりは非常にキレイで、子どもたちも可愛く撮っていただけました!

 

まあ、1つ本当に息子がダメで、僕が抱っこして撮影したのもあるんですけどね(笑)

このような写真は、出来栄えは全然ダメですが、こんな状態だったよって事でまあOKとしました(笑)

 

基本、写真って、ただ撮るだけではなくて、その1枚に対して、
カメラマンの想いというか・・・
考えというか・・・

色んなものが融合して、1枚の写真が残ると思うのです。

 

「おしゃぶりしたままでいいんじゃない?」

って考えは、

早く撮影を終わらせたい

面倒くさい

イラつき

そういった感情しかないと思うんですよ。

 

勿論、限られた時間の中での撮影です。

自分達にだけ時間をかけるのは他の方に迷惑がかかる。

 

でも、0歳や1歳なんて、まともに撮れないのが当たり前だと思います。

そういった年齢の写真撮影を対象としているなら、大変な状況を考慮してその日の予定を組んだりするのが大切だと思うのですよ。

 

写真撮影って、何となく設計と似ていると思う所があります。

それは、人物を対象とした場合などですが、「お客様」への思いが込められているか。

 

  • 撮影に時間がかかったりして、イライラしながら撮られた写真
  • 施主が細かすぎて、イライラしながら描いた図面

 

これと同じものを・・・

  • 時間がかかっても、よい作品を残したと思って撮られた写真
  • 施主の細かい要望にも、満足いく設計が出来るようにと描かれた図面

 

出来上がりは同じだとしても、その出来上がりに至った背景などを考慮した時、全く異なるものになると思っています。

 

住宅の設計なんかは特にそうですが・・・

お客様の要望が多い事なんて当たり前だし、それが普通です。

要望が沢山あるのが家づくりですし、ないなら僕のような設計事務所には依頼する必要がないです。

 

誰だって、初めはいい顔します。

印象が大切ですから。

 

ですが・・・

少し仕事が複雑になってきた時など・・・

  • 面倒な仕事になってきた時キレる人
  • 僕の設計が細かすぎて面倒になる人
  • 僕の設計が細かすぎてイライラしてくる人
  • 面倒な仕事になると、どうでもよくなる人
  • さっさと仕事を終わらせたいと思う人

内容にもよりますが、全て会った事がある人達の例です。

 

写真を撮るという仕事をはじめ、僕のようなカタチに残るような仕事って、

やっぱりその完成にいるまでの想い・気持ちが大切なんじゃないかと思いますよね。

そういった仕事が出来なければ、今自分がしている仕事に誇りや信念が持てません。

2017年11月16日