パパの顔になりたい
↑嬉しい・照れてるのを隠そうとする時の息子の顔です(笑)
【パパの顔になりたい】
昨日、子供たちとの入浴time中に息子が・・・
『花組(4月からの4歳クラス)になったらパパの顔になりたい』
と言い出した(笑)
理由を聞くと・・・
『怒らないから』という意味不明さ(笑)
正直、言うこと聞かなかったり悪いことしたら、かなり怒ってます(^^;)
息子がママにも同じ事言ったら
『もうパパの顔になってる(似てる)から大丈夫(^-^)』
と言われてた(笑)
息子が少し前に
『パパはいつも笑ってるから好き』
と言っていたのと今回の話は、もしかするとリンクしてて、息子は『笑顔』というものが大好きなのか、安心するのかもしれない(笑)
思えば・・・
片付けが出来ない時、怒ってやらせるよりも、笑顔でパパと一緒にお片付け頑張ろうか?
って接した方がフットワークが軽い。
今後の息子への接し方に、ヒントというか1つの引き出しを得た気がしました( ´艸`)
なので、本日、幼稚園が休みなので保育園へと預ける。
兎に角、うちの双子たちは保育園が苦手のようで・・・
特に息子が中々パパから離れてくれない・・・
15分くらいグズる・・・。
先生が最初以降、全然現れてくれない(笑)
仕事で現場監理に行かなければならない時間があったので、早く出発したいから段々イライラしてきて・・・
でも、笑顔で優しく・・・
「頑張れる?」
「頑張ろうか?」
「パパ大好きだから」
とか言葉を掛けるが、首を横にしか振らない(笑)
やっと先生が登場してくれて、バトンタッチ!!
必死に僕の方に手を伸ばしている息子・・・
(;´▽`A``
泣きそうな顔してたけど、バイバイして保育園出発しました(笑)
いつも子どもたちに対して怒る時の事を考えてみる。
食事の時、スプーン落としたり、何かをこぼしたり・・・
日常生活で、キチンと出来ない事に対して、イラっと来ている気がする。
なので、今日は、スプーンを落としても怒らないでいられた。
子ども達は怒られそうな時の顔をしていた。
食事の時、遊んでいてこぼしたりすれば、それは変わらず怒るだろう。
でも、ワザとじゃないような時は、物を落としたり、こぼしたりしても怒らないで見ようと決めた。
しかし・・・
カーペットに牛乳をこぼされると・・・
イラっとしちゃうぜ(笑)