双子たちが4歳になりました
実は18日が誕生日でした。
しかし、先日のブログでも書いたように、18~19日は和歌山へ「木造住宅設計力強化合宿」へ泊まりで参加しておりました。
なので、当日祝ってあげる事が出来ませんでした(^_^;)
でも、家族サービスを犠牲にしてまで参加した合宿では、非常に大きなものを沢山学ぶ事が出来ました。
代替えの誕生日は5月が妻の誕生日でもあるので、ディズニーにでも行こうと思います(笑)
というか・・・
ようやく4歳になりました。
数々の育児経験値も積んで、パパlevelも4になりました(笑)
双子たちが2歳くらいまでは、もう5年くらい経っているのではないかと思うくらいに、本当に時が経つの感じ、肉体的よりも精神的に凄まじい辛さでした。
2歳を過ぎると今度は肉体的な辛さの方が上回りましたが、3歳になり、子供たちが自分で着替えをしたり、ご飯もキレイに食べられるようになり、最近では普通のお箸も使えるようになった。家の中でもたった3秒でも目を離せないという日々が日に日になくなり、仕事もし易くなった。
娘はまだ靴のサイズが14cm。4歳ながら、2歳児くらいの身体の大きさで体重もかなり軽い。
息子も小さい方だけど、靴は16cmだ。
双子はやっぱり予定日よりも1か月早く出産になると思います。
やはり、双子たちにとって安全なのは帝王切開。
妻は看護師なので、その辺の事情は特に詳しい。
双子というのは、母子ともに危険を伴う。
国も不妊治療で卵を2つ戻すことは反対のようですし。
下から産むことにこだわり、2人目が上手く出すことが出来ず・・・
コウノトリ(ドラマ)での場面の様な出産が現実としてあるわけです。
まあ、一ヶ月早い早産なわけですから、2人ともそりゃ小さかったですよ。
去年のブログは、3歳になるまでの事を書きました。
今回は4歳になるまでの事を主に書くとすると・・・
オムツが完全ではないが、取れた事が大きいですね(笑)
正直・・・
僕たち夫婦は、「育児日記」というものを付けていません。
付けようと思ったけど、続かなかったというのが本音でもあります。
理由は、育児日記をつけている時間があれば、寝たい・休みたいという想いの方が強かったからですね。
育児日記は、育児をしていく上での優先順位がとても少なかったのですね。
それくらいに、辛い育児でしたから。
アプリで、いつウンチしたとかおしっこしたとか、ミルク何時あげたとかはチェックしてましたけどね(笑)
いつ、寝返りが出来るようになったとか、
ハイハイ出来るようになったとか、
立てるようになったとか、
日記があれば、よく当時を思い出せるのかもしれませんが、写真で残せばわかりますからね~(笑)
おしゃぶりのアイテムも、初めはNG的な事を学びますが、うちの双子たちは、爆泣きの連続で、
おしゃぶりで黙ってくれるんなら、率先して使おうぜ!!ってなりましたよ(笑)
歯が生えるまでは、使っても全然問題ないのではないでしょか?
泣き声の恐怖からストレスを親が感じるのなら、全然使ってOKじゃないすか?(笑)
テレビだって、見せてる間、親が休めるなら全然OKじゃないすか?
育児の関して点数をつけるなら、優等生の点数ではないかもしれません。
がしかし、子どもの性格によって、理想論で育児はとても出来ません。
4歳というステージではどんな育児生活が待っているのか・・・
どんな成長を見せてくれるのか・・・
楽しみです(^-^)