ラファエル設計の魅力

本日は、自分でいうのも何ですが・・・

ラファエル設計の魅力についてお話致します。

 

何でこんな事を書くのかというと・・・

多くの皆様に誤解を与えているような気がするからです。

 

メールで問い合わせしてくださる方の多くは、こんな事を書いてくださいます。

  • 家づくりに対する情熱が凄い
  • こだわりが凄い

 

まず、誤解とかどんなことか?

『こだわりが凄い』

 

この拘りについて、僕の信念は3つしかありません。

①夏涼しく、冬暖かい家を、住まい手の為に本気で提供する

②住まい手の為のオンリーワンな間取りを本気で考える事

③僕と住まい手で考えた家で、その家族の未来が笑顔であふれる事

 

この3つです。

これが、僕の設計の信念です。

 

つまり、多くの方が興味を示す・・・

太陽光システム

蓄熱システム

換気システム

これら、「システム」とつくものは、住まい手に取って、考えるものです。

太陽光はもう絶対条件で採用しますが、特に『換気システム』。

これをどんなものなのか、どんなメーカーなのか、結構質問してくる方がいますが・・・

例えばこれが、パナソニック製とかだったら、何かラファエル設計に依頼しようとする選択基準に関係あるのでしょうか?

 

太陽光システムは、エコテクノルーフです。

これを採用する事に、何か問題あるのでしょうか?

 

蓄熱システムはオリジナル要素も入っていますが、これがラファエル設計の魅力なのでしょうか?

 

僕は、そんな所で評価されたくないですし、

そういったシステムを考えるのがラファエル設計のメリットなんて、

正直、考えて欲しくないのです。

 

熱交換についての質問もありますが、熱交換は、フィルター掃除が出来ない人に、採用する事は絶対にありません。

これを何で判断するかというと、エアコンのフィルター掃除です。

これを1年とかやらない人に、熱交換のフィルター掃除が出来る訳がありません。

そうすると、換気不足などの問題が生じます。

そうすると、設計通りの温熱環境が担保されない事になります。

熱交換を導入すれば、室温は上がります。

でも、それにはメンテが必要なわけです。

 

僕の設計は、単に暖かい家とかを作るのではなく、

きちんと、そこに住む人の性格や行動など、そういった事も設計の要素に反映させています。

つまり、そこに住む人の為の家を考えているのですよ。

 

でね?

例えば、断熱仕様とか、標準で考えているものに対しても、住まい手の事を考えての設計なわけです。

それなのに、グラスウールのデメリットとか、ネットで調べて、僕よりもネットを信じる人を、僕は情熱を注ぐ事は出来ないです。

ネットで調べた事を、自分の中での正論にしたいなら、僕の存在意義、存在理由はそこにありません。


例えば、合板フローリングを使わない理由とか、室内と絡む外壁にサイディングを使用しない理由とか、ビニルクロスを極力使わない理由とか・・・

すべて、「劣化」に対してアプローチしているからです。

 

設計者として、長持ちさせるように考えるのは、当然の事です。

例えデザインが良いとしても、「本物」にかなうはずがないのです。

 

車のシートに、本革が使われて、合皮なんて使われないですよね?

合皮なんて、PUレザーって言い方されたりしますが、ニトリとかの安物ソファーですよ。

4~5年でボロボロになって来ます。

 

携帯の手帖型ケース使ってます?

僕は本革を9000円で3年以上使っています。

妻は、¥3000円くらいの合皮のケースを、ボロボロになるので3年で4回くらい変えています。

 

これは、メーカーもんの合板フローリングとかがそういう事です。

 

家づくりにおいて、騙されないようにネットで勉強しなきゃ!

ってスタンスで、僕にアプローチしないでください。

 

質問の内容を見れば、大体どんな人か、わかります。

 

中途半端な知識を振りかざす素人ほど、厄介な人はいません(笑)

 

こんな事かいて、ムカついて、「ラファエル設計なんかに頼まねーよ」

って人は、それは自由です。

 

人によって・・・

「舐められる・舐められないように」

「騙される・騙されないように」

「見下される・足元みられる」

こう思う人もいますが・・・

 

正直、そういった事考える事はまずありません。

同業種でもそうですが・・・

大体、こういう事考える人との仕事は、ケンカになるか、

「お前ふざけんなよ!!」

ってなります(笑)

 

何でもそうですが、相手との優先順位を決めつけようとする時点で、

『小者臭』が漂いますよね(笑)

 

家づくりってさ、騙されるとか、優位に立つとか、見下されるとか・・・

そんなのではなく、純粋に、住まい手の事を思ってくれる人かどうか?

って所が重要なんじゃないかなって思うのですよ。

 

住まい手の事を想うっていうのは、温熱環境とか、子どもが大人になった時の事とか・・・

そ~ゆ~やつ。

 

異性と付き合う時ってさ・・・

「この人の事、大切にしていきたいな」

って思って付き合いませんか?

 

結婚はさ・・・

「この人と、人生を共に歩んでいきたいな」

って思って結婚しませんか?

 

家づくりも同じですよ。

家を造るというの、一生の付合いになる訳です。

住まい手や、その家族を好きになれなきゃ、住まい手の為の家づくりなんて、

本気で出来ないんですよ。僕は。

 

住まい手の家族の為、今、自分に出来る最高の設計を全力でしてあげたい!

そう思える事が、僕の中での住宅設計です。

 

もう一度言います。

僕の信念は3つしかありません。

①夏涼しく、冬暖かい家を、住まい手の為に本気で提供する
②住まい手の為のオンリーワンな間取りを本気で考える事
③僕と住まい手で考えた家で、その家族の未来が笑顔であふれる事

 

2019年05月09日