苺ハンター降臨

今年一発目は、『とちおとめ』のイチゴ狩り。

 

場所は鹿沼市の出会いの森です。

子ども連れだと、バリアフリータイプのビニールハウスに案内されるようになっていると思います。

 

こんな感じです。

狩るのは一番右ですね。

 

とちおとめは、栃木が誇るブランド苺。

スーパーにも当たり前にあるけど、苺狩りで食べるような激甘で美味しい苺の味をしってるいると、基本的に酸味が強いと感じる。

苺は、つぶつぶが真っ赤なのが基本的に甘いわけだが、大きくて形がいびつなのは、つぶつぶが黄色でも甘いです。


栃木土産で苺を買う場合、とちおとめよりも『スカイベリー』の方がジューシーで甘くて美味しいのでお勧めだけど、値段が高額という場合もあるので、形の良いより、悪いとちおとめを買う方が、見た目は悪いが美味しいと思います!


基本的にスーパーで売られている苺は下記の5個のうち、左側2個以外が多いかな。



今日、僕に狩られた苺たちの数は55個でした(笑)

 

ハンカチも、自分や子どもの手についた苺の果汁を拭くのにも必須です。



暖冬のせいか、全てが甘いわけではありませんでしたね。

やはり寒く無いと甘くならないですもんね。

次は、恒例のスカイベリー狩りに行くとしよう。

2020年01月27日