双子たちの手が同時に腫れる
苺狩りの後・・・
恒例の広場での遊びがありまして、そこで遊んだ後に、泣き叫び、大粒の涙を流し、救急病院へ駆け込むという事がありました。
では、ちょっと当時を振り返ってみます。
基本ボール遊びをしていたりしていたわけです。
下記は現在5歳と1歳の時の同じ場所で同じようなアングルで撮ってみました(笑)
う~~ん・・・
成長したな(笑)
特に娘が写真を撮る際に笑えるようになった所が(笑)
で、こんな感じで遊んでました。
その後・・・
20分後くらいですかね。
鹿沼の道の駅の隣にあるカフェへ行きました。
で、店に入店してすぐから、双子たちは同時に手が痒くて少し痛いと言い出しました。
何となく赤いけど、「しもやけ」か?
という感じに思っていると、段々息子が特にぐずり出す。
料理が届く。
妻はいつもの「ガレット」写真無(笑)
娘は、まだ泣きださないが、息子は泣きだす。
僕は一口だけ食べて、カワチ薬局へしもやけに効く薬を買いに息子と向かう。
購入して車へ戻ると、車の外まで聞こえる泣き叫びよう・・・
薬を塗り、戻るが全然良くならないみたいだ。
ホッカイロで暖めると良いか?
とホッカイロを当ててみると、熱くてダメらしい。
取り合えず、尋常ではないので宇都宮の救急へ電話。
相変わらずの微妙な対応。
多分これはステロイドが入る塗り薬じゃないとダメかもしれないと思い、そして宇都宮まで行ってられないと思い、鹿沼で救急を聞いてすぐ向かう事に。
「左手だけ赤くなって大泣きしているので、皮膚科じゃないのは分かっているけど、ステロイド入りの塗り薬を出してもらえるとか、何か対応出来る受診が可能なら直ぐに診てもらいたい」
と伝えていると電話の方は・・・
「皮膚科じゃないと分からないかもしれない」
とか
「左手の薬指が腫れちゃってるんですね?」
ブチッ!
と言いたかったけど、
「薬指なんて言ってないですよ!!」
と僕も後ろで双子たちが泣いている中、時間勝負的な所があり、気持ちも少し焦り、テキパキした電話対応ではない事に少し苛立つ・・・。
息子は、塗り薬が少し効いたのか、若干ではあるが、下の娘よりは赤みが引いた気がするが、それでも痛がっている。
先生いわく、アレルギー反応な感じがする。
という事だったので、次の日、鹿沼市役所の環境交流課へ防虫剤などが散布されていないか確認してみた。
まず、低木は栃の木か桜の木という事で、木には散布していないが、芝生にはしているとの事。
転んだりして手を付いたからからなのか・・・
う~~ん・・・
でも、左手だけって・・・。
取り合えず、幼稚園は休みを取り、皮膚科を受診して、新たな薬をもらいました。
一応、僕が先に低木を触って、子ども達が触っても大丈夫か確認したんですけど、大人と子供では違うのか聞いてみたら、擦れたりしただけでも、今回みたいな感じになる場合もあるという事だが、結局のところ原因は不明である。
一日経つと、少し水膨れの様になる感じに思えるので、多分皮膚が剥けたりしてくるのかな・・・。
今後、皮膚の炎症の薬などはちょっと持ち歩こうと思いました。
しかしまあ・・・
同時に左手だけとか、有り得ます?(笑)
P.S
カフェで注文したキャラメルマキアートは一口も飲んでいませんでしたが、お店の人が作り直してくれて、持ち帰りにしてくれました。