歯の妖精召喚し忘れる失態
我が家には、歯が抜けると現れる「歯の妖精さん」が登場します。
抜けた歯と交換で、手紙とプレゼントを枕元に置いていくという神話を勝手に実現させているのです(笑)
↑前回
サンタクロースとか誕生日以外に、こういったイベントあってもいいでしょ?(笑)
先日、息子が早いもので、3つめの歯が抜けました。
ちなみに、娘は一度も抜けていないので、嫉妬が凄いです・・・。
で・・・
歯の置く位置を楽しみに、妖精さんに見つけてもらいやすいように、寝る前に必死に考えていたというのです。
いたというのです・・・
という事は、僕はその現場を見てません。
理由は、リビングで朝まで爆睡してしまったから・・・
(;´▽`A``
妖精さんがこなかった事による悲しそうな顔が忘れられません・・・。
心の中で懺悔しました・・・
「よし!!お手紙書いてみたら来てくれるよ!!」
と励ます。
そして、ガンバライジングという仮面ライダーのゲームに親子でハマっているのですが、息子はアマゾンネオをカードを希望する。
超偶然に、1万もだして購入したカード入りバインダーがコロナの影響で1か月遅れで届き、アマゾンネオ(息子は青いアマゾンと呼んでいる)がレアカードとして同封されているのだ!!
仕事忙しかったし、ゲームセンターはしばらくやっていないので、開封もしていなかったので、逆に良かった。
歯の妖精さんと、仮面ライダーアマゾンからの手紙を自作し・・・
無事に交換致しました(笑)
プレゼントを見つけた時の我が子の笑顔を見るために、こういった努力って惜しみません(笑)
今回は、前歯が抜けました(笑)