内装やさんがQ1.0住宅の凄さに感動

所長ブログ②に書きましたが、本日は資格学校でした。

試験中でしたが、内装やさんからの着信が。

 

現場からの電話というのは、結構ドキドキするもんだ(笑)

折り返すと・・・

 

内装「感動しました」

何かテンション低いぞ!?

 

僕「え!?何がですか?」

 

内装「家です・・・」

 

ズーンとした感じなので、ビビっている僕・・・

僕「ん!?家!?」

 

内装「今やってる現場ですよーー!外は34℃で中24℃でしたよ!
窓締切ですよ!信じられませんよ!2階よりも小屋裏ヒンヤリしてるし!他の現場では汗びっしょりでやってるのですからね!?」

 

急にテンション上がって・・・
悪い連絡じゃなくてよかった~~

僕「そ・・・そうですか(笑)」

 

内装「感動し過ぎて電話しちゃいました!」

 

その後、「いや~本当に凄い」を何度も連呼していました(笑)

 

Q1.0住宅のファンになってくれたかな?(笑)


僕は、このようなやり取り・・・

大好きですよ(笑)

 

それから、二時間後、室温の写メ送って貰いました!

 

電話されてきた時よりは、室温上がったみたいだな。

窓でも開けたか?

1階の温度計が24℃だったのかな?不明です(笑)

 

それでもまだ工事中。

玄関ドアはまだついていない。

これは2階なので、1階はもっと涼しいはずだ。

 

14時18分。
外が33.2℃で、室温は25.6℃

 

家の性能はQ1.0住宅のレベル3です。

自然温度差7.6℃。

下記はQPEXでの自然温度差のグラフ。

6月を見て見ると。・・・8.1℃。

まあ、大体合っていますよね。

 

これが、本物の、「冬暖かく、夏涼しい」という家です。

 

内装やさんは2人で入っている。

一緒に感動しまくりで、色々話ばかりしてて仕事にならないって言ってました(笑)

楽しそうで何よりだ(笑)

 

2階よりも、小屋裏の方が涼しかったと言っていましたね。

普通、小屋裏って、サウナのような暑さですよね?

それが・・・

「首突っ込んだらヒンヤリ」

って(笑)

笑ってました。

 

高断熱住宅は夏暑いとか・・・

高気密はビニールハウスだとか・・・

高気密高断熱は窒息しそうとか・・・

 

そんな事をいう人がいますが・・・

本物を知らないくせに、何を適当な事言ってんだ!?

 

って感じになるのがわかりますかね?(笑)

 

ちなみに、吹抜けがあります。

冷房効率が悪くなるって?

ラファエル設計の設計するQ1.0住宅には、そんな心配ご無用です。

7月中旬かな?内覧会を土日でやる予定です。

ちょっと今、雨が多かったりで、遅れ気味・・・

多分・・・

12,13日か、19,20日ですね。

2019年06月26日