- 子どもが出来たら家を建てる?
- 家を建てるタイミングって・・・
結婚したり
子どもが産まれたり
した時に、『マイホーム』を考えるご家族が多かったりするのではないでしょうか?
↑ブログでも紹介しています。
ママは、出産すると孤独です。
何故、1人でこんなに頑張っているのだろう?
と考えます。
パパは、そんなママの気持ちを分からないどころか、分かろうともしない&ママが育児は当たりまえというのもまだまだ多いです。
さて・・・
ママと子どもにとっての家づくりですが・・・
- ママにとって
-
- 安らぎ
- 夜中の授乳による風邪をひかない
- 育児の辛さを軽減できるような部屋(スペース)の確保
- 基礎体温の向上(2人目、3人目を目指す場合)
- 赤ちゃんを見ながら家事
- エアコンを使わなくても暑さ・寒さを軽減できる
- アトピー性皮膚炎などのアレルギーの緩和
- 子ども(赤ちゃん)にとって
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- 病気になりにくい(風邪・インフルエンザ・アデノウイルスなど)
- エアコンを使わなくても暑さ・寒さを軽減できる
- アトピー性皮膚炎などのアレルギーになりにくい
これらをすべて網羅した家づくりを自信をもって提案します。
「ママ脳」
まず、ママになると脳が進化するようなのだ。
「ママ脳を活用できる」家づくり なども考えて行きたい。
- エストロゲン
- (以下、ネットなどで情報収集)
女性ホルモンの一種。
女性の健康や美容、精神衛生の維持にとても大切らしい。
- 月経をおこす
- 妊娠しやすい身体をつくる
不妊で悩んでいる最中には、何も考えていないような精神状態が妊娠には重要な要素であるようにも個人的には感じている。
これにはこのエストロゲンが大切らしい。
美容と健康にも女性には「必須」なわけですね! - オキシトシンの力
- (以下、ネットなどで情報収集)
癒しホルモン!らしい。
こころを癒す!
Raphael(ラファエル)と同じじゃないですか!
癒しの天使です。
僕の設計事務所の由来です(笑)
幸せホルモンとも言ったりするようですね。 - サバイバル能力
- これはセミナーでの内容の話ですが、
- 子どもが生き残るには母がマルチタスク(複数の作業を同時にこなす事)をこなせるか
- 本質的な作業に集中し、無関係なものを無視し、限られた時間で出来るだけ多くの事を成し遂げる能力を兼ね備える
- 時間に限りがある事を意識すると、時間をどう使うかしっかり考えるようになる
ママと子どもにとっての家づくりとは、
「育児中のままの安らぎが少しでも確保される家づくり」
「ママ脳を活用できる家づくり」
「子どもも自分たちも健康でいられる」
だと思っています。