植林体験会

5/11日土曜日、森と家を結ぶ会主催で、第10回やみぞ杉植林体験会が開催されました。

 

僕はスタッフとして参加。

とても暑い日でしたが、参加者60人。

200本予定の所、参加者のお子さんたちも頑張ったおかげで、400本以上の苗木を植え付けしました。

下記は会長の益子さんが投稿された文章です。


日本が世界に誇る人工林は、二酸化炭素の吸収に大きく寄与していますが、その効果は樹齢60年でピークを迎え、樹齢100年を超えるとその効果が殆ど無くなります。なので、植林→育林→伐採→植林を循環させることが環境にとても良い訳です。今年植えた苗木は、全て少花粉杉なので花粉症対策にもなります。


花粉の少ない杉の苗木を200本植えるというイベントです。来年、皆さんも是非参加する事をおススメ致します!

凄く感動できるイベントだと思いますよ!

 

今回植林をして、これらが60年先の未来、家とかに使われるわけです。

その時植えた、子供の子供がその杉を使って家づくりとか・・・

素敵な話ですよね。

勿論、今この時代の木を使って家づくりするという事は、60年前に植林してくれた人達の想いも含まれている。

寒い家をつくる為に、それらの木を使うというのは、せっかくのロマンをぶち壊してしまうと、僕は思います(笑)

一般ユーザーに、省エネ性能の暖かい家を求める理由とかを知ってもらう以前に、こういった、林業の人達の『想い』『願い』って所を体験してもらうと、八溝杉を使った家づくりをしたい人も増えるのかな。

 

では、ちょっとどんな様子だったかを振り返りたいと思います。

初めに、看板作成係となった僕は、とても真剣に色塗ってました(笑)

 

 

塗る方向を一定にすると、キレイに見えます。
つ~か、インクが出なくなってしまい、途中苦戦(笑)

 

ビフォー

 

アフター

 

植林する場所へは、もの凄い砂埃が舞う中、山道を歩いて行きます。

変わりますか?色変っているのを(笑)

鼻の中、真っ黒になりました(笑)

なので、ちょっと赤ちゃんとかはキツイと思います。

 

植えるのは、場所によって杉やヒノキなのですが、今回は杉のみのエリア。


2m間隔で大体植えていくのですが、初めにグループ別で説明を受けます。

 

植えるのはこんな感じ。

 

掘る道具の1つ。

 

結構急斜面。

 

皆さん頑張って植えていました。

 

何歳から子どもは参加できそう?
って思う所だと思いますが・・・

個人的には親がしっかり見ているの前提で、4歳くらいからかな~なんて思います。

 

作成した看板を立てて、その後ろには参加者の寄せ書きが!

想いよ!未来に届け!!

って感じですよね。

 

昼食は、下山して、近くの公民館で唐揚げと豚汁ときゅうりの塩もみ?

唐揚げがとても美味しかった~

おにぎり持参です。

 

食事後は、「もっくん」という枝のキャラクターのネックレスづくりのワークショップ。

 

参加者の子どもたちは一生懸命!

 

大人たちも一生懸命。

 

 

その後は、益子林業さんの工場見学。

 

構造材は、和歌山県の山長さんが日本一。

羽柄材は益子林業さんが日本一だと思われます。

 

ラファエル設計が使う家は杉材で、益子林業さんにお世話になっています。

まあ、そんなわけで、貴重な体験となる一日でした。

埼玉や東京からの参加者の方もいましたので、来年は多くの人が参加する事を願っていますし、一緒に参加しましょう!!

2019年05月12日