蓄熱槽の蓋問題解決の為に駆けつけてくれた2人
蓄熱槽の蓋問題と、風量が出ていそうかを見ていただく為に、タニタハウジングウェアの下山さんと、日本の要請でカナダなどに空調関係で講演に行っている石川さんが来てくださったので、栃木の名物「にらそば」に前回に続いていく事に!
お見せは違いますが、「宮入そば」というお店です。
鹿沼といえばそば!
鹿沼と言えばニラです!
生産日本一です。
大盛りにしたのですが、初めて「食べられないかも」と思うくらいのボリュームでした(笑)
ニラも大盛りで、マジビックリ!
ここの宮入そばは初めてでした!
いつもは違う所に行っています。
うどんもあったので、今度はそばがあまり好きではないという坂下棟梁も誘ってみよう!
まあ、そんなわけで、お昼食べた後に、きちんと仕事!
どうしてもFANを回すと蓋が持ち上がる!
予想していた通り・・・。
そんな中、マニアック電気屋さんの考えで、空気を押し出すのではなく、
「吸う」
つまり、負圧にするという考えが誕生!
紙パックのジュースなどをストローで吸ったら、紙パックは潰れますよね?
そんなイメージです。
下記はティッシュです。
吸われているのが確認される。
蚊取り線香を焚いて、煙が吸われてしまう場所が無いか確認。
おお~上がっていく!
出口の方も確認
風量も蓋も、改善点が明確になったので、良かった良かった・・・。