バツ材が搬入&ベランダ施工

カバードポーチの床とベランダの床材として使用する「バツ材」

セランガン・バツ

と言われるやつですね。

耐久性が要求されるのが外部の床です。

 

お値段も、とっても高額です(笑)

 

何やら、大工さんと内装やさんで、缶ジュースがどれだけ冷えるのか?という実験で遊んだようです(笑)

 

結構冷えたみたいですね(笑)

しかしながら、床材、塗装品ではなく、オスモ塗料で塗ったので、とてもカッコよくてきれいです。

塗った人の腕が良いからですね!!

 

そしてベランダの手すりも施工開始です。

ウッドロングエコという塗料を塗っています。

 

シルバーグレイに初めからさせます。

 

いい感じですね!!

 

このお宅は、どちらかというと、住まい手のお客様が一番こだわりを持って、デザインとかお客様自身が考えた建物です。

間取りもお客様です。

 

当然、人一倍、完成が楽しみな事でしょう。

 

僕は、お客様のデザインに、「性能」という部分を付加しました。

それは、温熱と耐震等級3、制震装置などです。

2019年07月31日