バツ材が搬入&ベランダ施工
カバードポーチの床とベランダの床材として使用する「バツ材」
セランガン・バツ
と言われるやつですね。
耐久性が要求されるのが外部の床です。
お値段も、とっても高額です(笑)
何やら、大工さんと内装やさんで、缶ジュースがどれだけ冷えるのか?という実験で遊んだようです(笑)
結構冷えたみたいですね(笑)
しかしながら、床材、塗装品ではなく、オスモ塗料で塗ったので、とてもカッコよくてきれいです。
塗った人の腕が良いからですね!!
そしてベランダの手すりも施工開始です。
ウッドロングエコという塗料を塗っています。
シルバーグレイに初めからさせます。
いい感じですね!!
このお宅は、どちらかというと、住まい手のお客様が一番こだわりを持って、デザインとかお客様自身が考えた建物です。
間取りもお客様です。
当然、人一倍、完成が楽しみな事でしょう。
僕は、お客様のデザインに、「性能」という部分を付加しました。
それは、温熱と耐震等級3、制震装置などです。