実家に戻るか土地を買って家をたてるか
僕は長男です。
鹿沼市の実家に戻り二世帯住宅を建てることしか頭になかった。
しかし、祖母が生きてるうちは、祖父が建てた家を解体→新築が出来ない。
祖母は現在94歳。
いつのまにか来年には双子たちは小学生。
現在の事務所兼自宅は宇都宮で賃貸マンション。
googleの口コミでラファエル設計の口コミが
「48所帯の普通のアパートです」
という★3のアホな評価を付けられている(笑)

会社とはなんの関係もない評価しているアホなやつは、住んでいる所というか、会社が入る建物に対して低評価をくだしているわけだ(笑)
たまに、Googleから評価に対して返答してくださいというメールがくるのだが、完全無視です(笑)
相手にするのもバカらしい。
少し話は逸れたけど・・・
実家は車で30分の鹿沼市。
家族に一番住まわせてあげたいQ1.0住宅をいつまでたっても建ててあげる事が出来ない。
実家の会社を継ごうとしているのは弟。
弟は親と二世帯で良いと言っている。
鹿沼の秋祭りとかの行事は基本的に弟と父が参加していて、僕は完全に関係者ではない(笑)
でも、両親は僕が戻る事を多分楽しみにしている。
でも、半分は宇都宮にいたい気持ちも芽生えてきてしまった。
宇都宮にいたい気持ちの理由は・・・
仕事が宇都宮でも問題なく出来ているし、講演依頼がたまにあり、東京へ行く事も結構多い。
去年は遠い所では広島から、今後は青森でも講師依頼をされている。
新住協の関東支部の勉強会は大宮。
そうなると、交通の利便性がよいのもやはり宇都宮。
基本的に新幹線移動なので、鹿沼からだと特急の最終も早いし、本数も少ない。
寒冷建築を学ぶために、入学金激たかい北海道の大学へ行かせてもらって、凄くお金を使わせてしまった恩返しは、少しでも健康で長生きできる可能性が高くなるQ1.0住宅のプレゼント(僕も付属)という事で考えていたんだけどね・・・。
父に、宇都宮で一緒に二世帯に住めないか?という提案もしてみたが・・・
「鹿沼の神長」
「下田町の神長」
ということらしい。
つまり、宇都宮に移転したら、
「あの野郎は夜逃げした」
というレッテルを張られてしまうというわけだ。

と言いたい所だけど・・・
(本日ミルコ登場2回目)
そういうことを言ったり言われたりしながら生きていく世界が、父が住む世界なのですよ。
鹿沼市ねぇ・・・
生まれ育った所なので、やっぱり戻りたいけど・・・
幾つか懸念材料がある。
1つは、毎日のように
「ブンブンブンブン」
蜂が飛ぶ~ではなく・・・
暴走族?というか改造バイクのコール音。
双子たちが0歳の時、やっとこ寝かせたのに、何度起こされた事か!
2つめは、高校への進学。
僕らの時代は、例えば宇都宮女子高や中央女子高、宇都宮高など・・・
推薦枠は1つだった。
親としては公立へ行ってもらいたいが、時代は変わっているのかな・・・。
3つめは、去年の台風の時、実家から一番近い避難所の小学校へ、手前の道路が濁流の川状態になっていて、避難できなかったというのだ。
ハザードマップでも、実家は浸水エリアにはなっているが、台風でも大雨でも、実家への被害は特に無い。
最近、お風呂から立てなくなったり歩けなくなってきたという祖母。
介護の話も出てきた。
もし、祖母が亡くなった場合・・・
「悲しみ」が先か・・・
「これで家がやっと建てられる」と思うのが先か・・・
そんな事を考えてしまう自分が悲しいね。
僕は、介護をしていないし、一緒に住んではいないから、
『早く死んでほしい』
なんて思っているようで嫌という気持ちがあるが・・・
それは多分、祖母に対してなんの苦労もしていないから。
基本的に両親が結婚してから多分45年くらい、基本的に毎日、祖父母のご飯を作らなかった事はない母。
旅行に2日行くときでも、2日分の朝、昼、夜の食事を用意していってた。
しかし、そんな母に今でも聞いてる方が嫌になるくらい文句ばかり影で言っている鬼のような祖母。
母は忠誠を尽くしたような感じだが、全く感謝を示されていないと思えてしまう。
色んな人から今まで言われてきたけど、
「母の真似は普通出来ない」と。
これは、早く天国へ行っていただくように願うべきなのだろうか。
母と新築の事を思えば、非情だけど、願うべきなのか・・・。
僕って・・・なんて非道い事を考えるのかね(^^;)
祖母は双子たちと遊んだりしてくれたんだけど。
僕が小さい時、結構一緒に旅行に行った記憶もある。
祖父が建てた家かぁ・・・。
無断熱で、冬の風呂場は外と同じ・・。
双子たちが産まれた時にしばらく実家にお世話になったけど、気合入れてお風呂に入らないとダメだったし、夏は毎日夜キッチンの電気つけると、ドブネズミが逃げる音がしたり、目の前を逃げていく事なんてしょっちゅうだった。
なので、夜に台所に行くのがこの上ない恐怖なのである(笑)
そして、ゴキブリがほぼ毎日出現する。
実家の東側に、小さい川があるので、そこら辺に生息しているネズミたちなのだろう。
ねずみとりホイホイからはみ出るくらいのねずみが捕獲されたりもしてたなあ・・・。
こんな家だもん・・・
住みながら断熱リフォームとかの考えは生まれないですよね・・・。
昔、家を建てた事は本当に御立派なのだが、現代では不健康な家でしかないし、ここに無理やり住むことは、ある意味拷問である。
つまり、住めば都という夏は灼熱地獄の冬は極寒の家を建てることは、孫と息子たちは同じように拷問住宅に住むことになる。
取りあえず・・・
祖母にも暖かい家に住んでもらいたいが、本人がそれを望まないし、母が文句言われまくるのは見たくもないし聞きたくもない。
父が祖母にブチ切れるのも見たくない。
「家」って不思議ですよね~
だって、コロナに全世界が恐怖を抱いていて、マスク不足やティッシュなども枯渇するのにさ・・・
ヒートショックで死ぬ確率が高い家を、
「住めば都だから」
なんていって、買うんだぜ?
しかも、世界で一番かわいい我が息子たちにも、そんな家を勧めるんだぜ?
身体が急に弱くなるのは、家が寒いせいなのは、ほぼ間違いない。
そんな家なのに、祖母は「祖父が建てた家」という理由が、家を壊したくない一番なのだ。
親は、子どもが寒い外に出る時は暖かい格好をさせる。
しかし、家の中も外より寒い場合があるのに、それはwelcomeなのだ。
狭くて家の中では思いっきり遊ぶことは出来ない双子たち・・・。
去年の台風でも田川決壊して、人生初の避難を強いられた。
家族の為にも、安全・安心な所へ住みたい。
Q1.0住宅に住む人たちって、本当に「家を建ててよかった」というのが込み上げている。
「快適過ぎる」
という感想が、必ず出るのです。
やっぱり、自分もQ1.0住宅に一日でも早く住みたい。
いつになったら自分がQ1.0住宅に住めるのだろうか・・・。
来年は僕も40歳になってしまいます
(;´▽`A``
仮に家が建てられるとして・・・
宇都宮・鹿沼エリアは、2年間は基本的に予約で埋まっているので、自分の家を建ててくれるチームは割り当てられるのだろうか?(笑)
Q1.0住宅に住めるお客様たちが本当に羨ましい・・・
Q1.0住宅に住みたい気持ちは、多分皆さまと同じ様に強いです(笑)
最近、葛藤が物凄い・・・。