お客様から頂いた餃子を焼いてみた
先日、Q1.0住宅打合せのお客様から、餃子のお土産を頂きました。
「かくだや」ってお店の餃子だそうです。
ご丁寧に、焼きそばとか、お土産を時々頂くので、恐縮ですm(__)m
佐野ラーメンの餃子くらいに結構デカい!(笑)
今回は、3つ水餃子委にするので、焼きは7つ。
ごま油で熱したフライパンに冷凍餃子を並べます。
最初から最後まで、基本的に強火です。
餃子を美味しく焼くコツは・・・
ごま油と「熱湯」。
餃子の半分くらいかかるくらいに入れます。
熱湯は、建物の気流止めくらいに、最重要事項です(笑)
水でやると絶対に失敗すると思います。
すぐに蓋をします。
パチパチしてきたら、ちょっと中火にします。
ここで、羽根つき餃子を作る時の、僕なりのポイント!
写真下の白くブクブク言ってる感じの所と、周りの少し焦げた部分が出来ていると思います。
ここで、強火のままだと、全体的に黒く焦げます。
弱火とかにして、ブクブク部分をきつね色に焦がす為、フライパンをずらしたりして調整します。
お皿を餃子の上からフライパンに載せて、お皿を手で押さえながら、フライパンをひっくり返すと↓な感じでキレイに羽根つきを崩さずに盛り付けられます。
う~~ん、これだけで美味しそうですよね!(笑)
どれだけ大きいかは、シャウエッセンと明太子を比較対象にしたので、想像してください(笑)
横から見た感じ
とっても美味しくいただきました!
御馳走さまでした!
水餃子は、具がほぼ全部出てしまい、餃子スープみたいな感じで美味しくいただきました(笑)
写真撮り忘れましたが、失敗です(笑)
餃子で有名なのは「正嗣」。
「みんみん」か「正嗣」っていったら、断然正嗣!
宇都宮の人はというか、栃木の人は、お店で食べるというより、冷凍餃子を持ち帰りで家で焼くんじゃないかな?
↓は正嗣の餃子を僕が焼いたものです。
正嗣は底面がカリッとさせるように焼くのがポイント。
作り方は、基本的に同じです。
皆さん、宇都宮にきて餃子と言ったら、駅前の餃子やさんとかではなく、正嗣に行ってください。
あ、宇味家(うまいや)は「餃子フライ」がおススメなので、正嗣以外なら宇味家が個人的にはおススメです。
駅前にも、駅の中にも入っています。
正嗣って、初めて食べたら、恐らく、所詮は餃子なので、蟹とかを食べたような感動は無いかもしれませんが、3皿(18個)とか、普通に行けるくらい、バクバク食べれてしまうくらい、美味しいです。
値段も6個で¥210円ですし。
いつも正嗣な我が家ですが、いただいた餃子もハマりそうです
(*´艸`*)