2018年09月blog一覧

「家を買う」何に惹かれていますか?

皆さんは、「家を買う」と決断しそうな時・・・何に惹かれていますか?

  • トリプルサッシプレゼントですか?
  • 太陽光プレゼントですか?
  • カーテンプレゼントですか?
  • 200万円相当プレゼントですか?
  • 床暖房標準装備だからですか?
  • 設計士とのフィーリングですか?
  • 営業さんがいい人だからですか?
  • 「おもてなし」がとてもいいからですか?
  • 今週中に契約したら300万サービスしてもらえるからですか?

 

どれも魅力的ですよね~~~~!!

そんな魅力的な家を2000万で買います。もしくは3000万で買います。
中には4000万で買う人もいます。

 

でもね、そのような「プレゼント攻撃」で買う家は、ほとんどが↓のようなアンケート結果になる家ですからね。
これは断言しちゃいますよ。
文句を言われようが、苦情を言われようが、断言しますよ。

 

『家の中にいるのに「寒いと感じる」81%』
※積水化学工業調べ

 

皆さんね、嘘だと思いますよね?

今の時代、新築で建てた家が冬寒いなんて思わないですよね?

残念ながら、その思いは打ち砕かれますよ。

 

だってね、日本の家づくりをしているプロたちがね、

「どうすれば冬暖かい家が出来るのか?」

って知らないんですから(笑)

 

単に、「こうすれば暖かくなるんでしょ?」ってレベルで家づくりしているんですよ(笑)

訴えられてもおかしくないですよね?

でもね、みんなそうなんです。

それくらい、今の日本の家づくりは半分以上がクソみたいな考えで、住まい手の為ではなく、

「自分達の為の家づくり」

をしているんですよ。

 

そういった気持ちでなくても、一生懸命住まい手の事を思って家を造っていたとしても、きちんと正しい知識をもってプロ側が家づくりをしなければ、結果的に「温熱欠陥住宅」を自信をもって売っているというカオスな状況です。

 

僕はね・・・

ちょっと今日は熱くなりそうです(笑)

 

皆さんね、これを見てくださいよ。
よ~~く見てくださいね。

※出典:日経BP総研 社会インフラ研究所

全棟実施が4%
年間で半数以上で実施が7%
ほとんどやってないが15%

未実施が22%で

無回答が52%


無回答ってのは、大抵答える事が出来ないってやつですよね。

未実施&無回答で74%ですね。

 

これはですね・・・

家づくりにあたり、「省エネ計算をしているか?」というプロ側にとったアンケート調査の結果です。

2017年春の時点で、日経アーキテクチュア読者にとったもののようです。

 

つまり、これはどういうことかと言いますとね?

「自分のつくっている・設計している家がどれくらい冬は暖かくて、どれくらい光熱費がかかる家なのか?」

という事を、知ろうともせず!又は、省エネ計算なんて面倒くさい、難しい、やる必要ない!

という考えで行われているという事なのですからね?

 

信じられませんよね?

でも、実際そうなのです。

 

省エネ計算をしようともしない、又は、高気密高断熱住宅を造る為のスキルアップをしようとしない会社は、マジで家づくりやめろ!って感じです。はい。

 

あのね、よく、「経験と勘」って言葉を使う人がいます。

でもね、その経験と勘っていうのは、省エネ計算をした事ない人に、勘なんて働かないんですよ。

だって、経験がないのですから(笑)

 

そういうの・・・「テキトー」っていうのです。

 

下記は、左がラファエル設計の、省エネ計算をしたQ1.0住宅。
右は、省エネ計算してないけど、暖かくなるはずの国の省エネ基準を満たした家です。

 

省エネ計算をせず、家を建てると、国の基準を満たしていようが外がマイナス3℃とかの深夜、無暖房で9℃ですよ。

ラファエル設計のQ1.0住宅は22℃ですよ。

省エネ計算、シミュレーションをやるという事は、住まい手に提供する家がこれだけ違うのです。

圧倒的な大差ですよね?

皆さんは、この9℃の家を当たり前のように、数千万で購入しているのですよ。

 

デザインとかも勿論大切です。

しかし、「命の基本仕様」である家の性能・・・

つまり、「見えないデザイン」というものを、見ようとしていない人たちが多いのではないでしょうか?

 

冒頭でも紹介した通り↓ですよね?

『家の中にいるのに「寒いと感じる」81%』
※積水化学工業調べ

 

はいこれ↓

 

日本の74%くらいが・・・

↓こんな寒い家を平気で買っている。

誰も文句を言わない。裁判にもならない。


ラファエル設計の家は↓ですからね

 


ラファエル設計の家は、しっかり考えているので無暖房の早朝5:00のマイナス5.2℃の宇都宮でも寝室も全て20℃超えていますよね?
しかし、次世代省エネ基準の家は、子供室なんて6.9℃ですよ。
無暖房でいられない!

 

はい、イグルーご存知ですか?

 

この室内は13~15℃あります。

次世代省エネ基準の家は、まさに「イグルー・かまくら」以下。

かまくらよりも寒い家を数千万で買うわけですよ。

 

というか、そんな事も知らずに・・・

下記を理由に、かまくら以下の家に魅力を感じてしまうのですよ。

  • トリプルサッシプレゼント
  • 太陽光プレゼント
  • カーテンプレゼント
  • 200万円相当プレゼント
  • 床暖房標準装備
  • 設計士とのフィーリング
  • 営業さんがいい人?
  • 「おもてなし」がとてもいいから
  • 今週中に契約したら300万サービスしてもらえるから
  • 本当に酷い家づくり

いかがですか?皆さん。

僕は、家づくりの結構タブーというか、皆さんが知らない部分を、同業者からの批判覚悟で書いてますからね(笑)

 

最近、車の燃費に関して改ざんとかのニュースを見た事ありませんかね?

ぼくから言われてもらえば、ハッキリ言って、省エネ計算をしない家づくりなんて、同じ事ですよ。

「暖かいですよ」って言って、実際寒いんですから。

 

そもそもね、車は「燃費」という表示を当たり前のように行っているし、燃費改善の為の技術革新だって進んでいるのですよ。

でもね、「家づくり」ってのは、「燃費」表記の義務もないし、燃費を気にする人なんていないのですよ。

つまり、どれだけ光熱費がかかるのか?って所に誰もフォーカス出来ていないのです。

 

  • 運命の2020年

 

実は、2020年には、省エネ計算が「義務化」される予定なのです。

しかし、それが「延期」の可能性も出てきているようだ。

あり得ないのが、なんちゃって省エネ計算のようなものをやればいいとかなっていきそうな感じなのである。

マジでふざけんなよって感じです。

誰の為の家を造ってるんだ?って感じです。

 

なんでそんな楽な方へ向かおうとするのかというとね・・・

省エネ計算をした事と無い人たちが、そんな義務化されたら、家づくり出来ない人も出てくるし、確認申請時に、審査の人が「とても大変」となるからです。

 

だからね、日本の家づくりというのは、「住まい手を守る」「住まい手に最高のものを提供する」というのではなく、

「役人やプロたちを守る」という所が根源なのですよ。

 

もうね、省エネ計算くらい面倒だとか、大変って言う人は、本気で家づくりやめろや!って思います。

日本の為です。

住まい手の為です。

しつこいようですけど、何回も叫びます。

 

家づくりという仕事は、そこに住む家族の未来を守る為にするものです。

 

確認申請を早く下ろすとか、楽にするとか・・・

自分達の数日先の未来しか見えない人たちは、本気で家づくりに係わらないでいただきたい。

 

家づくりは50年、60年以上生きた木の「転生」です。

だから、家としても同じ年月以上、最低でも生きなければならないのです。

 

「家を買う」
何に惹かれていますか?

自分達の未来

子どもたちの未来

孫たちの未来

その後世の未来・・・

 

それらを守ってくれる家なのではないでしょうか?

2018年09月03日

数百年に一度のはずの震度7

僕の第二の故郷ともいえる北海道。

理由は、大学時代がとても大きいです。

しかしながら、震度7という地球最大規模の地震を受けました。

かなりショックです。

 

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

僕の人生最大の恩師の無事がメールで分かりました。

初め電話が通じず、その直後に大規模停電になっているとニュースでみて、先生からも

「携帯の充電がないからメールでとりあえず無事」

という知らせを受けました。

函館にも友人がいるので、無事を確認したい所ですが、受信するだけで消費電力が増えるので、もう少し待ってみます。

 

ラファエル設計は、「地震」について、色々HPでも書いてきました。

 

震度7って、建築基準法では「数百年に一度」と定義される部類です。

最近、日本では数百年に一度レベルの地震が各地で起きてますよね。

 

関西の方の台風もそうですが、最近の異常気象は、本当に異常で、今までの常識が通用しない所が正直ありますよね。


液状化などの被害にあうと、これは家の構造以前の問題になってしまいます。

土地を購入する際は、「ハザードマップ」というのを一度確認した方が良いと思います。

 

国土交通省ハザードマップポータルサイト
https://disaportal.gsi.go.jp/

 

水害なども、基本的にはピタリと一致する感じですよ。

 

 

被災地の工務店の方々へ向けた災害対策マニュアルは下記を参考にしてみてください。
Good Living友の会会員は無償でダウンロードできるみたいです。

「災害対策の手引き」
http://www.risktaisaku.com/articles/-/3538

 

太陽光を搭載している方は、停電時の太陽光の自立運転が出来ます。

『停電時の住宅用太陽光発電パネルの自立運転機能について』http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/announce/20180906.pdf

 

 

僕は、何度も言ってきています。

 

「地震の際、安心できる場所は自分の家」

という考えが基本だと。

 

水害で2階まで浸水するとか、土砂災害、津波の影響があるというようなものだと、家が安全ではなくなりますが、

単純に地震の被害だけ受けているような状況であれば、「全壊」「半壊」という被害は「設計」で守ることが出来る。

 

耐震等級3の家づくり

をとりあえず読んでみてください。

2018年09月07日

半期決済に騙される人

気が付けば9月・・・。

朝方まで仕事する毎日でブログもかなり停滞気味・・・。

 

さて、皆さん!9月は住宅業界にとって、何か分かりますか?

 

そう・・・

「半期決済」です。

ハウスメーカーなんかは、あの手この手でサービスしまくり、オプション付けまくり!

チラシ持参はサービス攻撃!

 

決して、このような攻撃に惑わされてはいけないのです。

 

家づくりを依頼するにあたって・・・

皆様にとって、大切な、1番重要な事って何ですか?

 

僕はね・・・

「本当の信頼関係」

です。

 

ラファエル設計は、今まで競合他社がいなかった事はありません。

 

依頼者は、当然初めての家づくり。

色んな会社の意見も聞いてみたいと思うのは当然ですし、当たり前の事です。

 

そんな中、何かが決め手になる訳ですよね。

 

ラファエル設計に依頼してくださった方は、皆さん・・・

『性能』

という所で選んでくださいました。

 

正直・・・

『他より安く出来るのか?』

という競争になるのなら、ラファエル設計は撤退です。

 

ラファエル設計は、安さを競っての家づくりはしません。

そういった方に設計したいと思いません。

 

ラファエル設計の仕様を、一般工務店が行おうとすると、難しくて出来ないと言われるか、

その工務店での標準仕様の金額に、すべてオプションという形でプラスされた見積もりが出来上がります。

 

以前、同じ競合他社と2回競った事があるのですが、その会社は

「うちなら坪50万くらいでできたのに、何故負けたんだ?」

というニュアンスの事を言っていたそうです。

で、2回目の勝負になった時、その会社は坪80万でした。

他の工務店よりも一番高かったです。

 

以前は、ラファエル設計は設計だけで、他の工務店に依頼していたのですが、これからは実家の建設会社と提携して家づくりです。

結構他ではやっていない仕様で、自分の好きな家づくりが出来る感じで、とても楽しいですよね。

 

基本的に、ラファエル設計に依頼する方々は、「神長さんが考える事なら大丈夫!安心できる」というお考えをもっていただけているような感じがします。

 

やっぱり、ラファエル設計でなくては、自分の家は任せられないと思っていただけるように頑張りたいと思っています。

そうでない場合は、基本的にお願いされてもお断りする感じになると思います。

単に、「安くて性能が良い家」をお求めの方は、他を当たってくださいという感じですが・・・

「安くて」「性能が良い家」が存在したら、ラファエル設計もやってますよ(笑)

 

恐らく、行きつく先は、「次世代省エネ基準クリア」と言っているローコスト住宅を引き当てる事になるはずです。

 

毎度毎度、しつこいようですが・・・

無暖房での室温ですが、

左がラファエル設計の「高くて性能が良い家=Q1.0住宅」
右が他社の「安くて性能が良いと勘違いの家=次世代省エネ基準住宅」

 

当然ながら、冬に地震によって電気が止まったとしても、暖かいのがQ1.0住宅です。

以前も書きましたが、日本は、何か問題が起こってからじゃないと、その問題に向き合わない。

 

今、北海道では2割の節電を目指しているが、出来ないようだ。

このエアコンを使わなくても大丈夫な時期に節電たって、住宅レベルでは出来る事は制限される。

 

耐震等級3などもそうだけど、その内、長期優良住宅の耐震等級2クリアとか、耐震等級3「相当」について、どれだけいい加減かという事を、時間できた時に書きます。

 

先に言っておくと、耐震等級2クリアで長期優良住宅は、本来「耐力壁」しか構造計算には算入できないのだが、

「準耐力壁」を算入して、耐震等級2をクリアする場合、本来満たすことが出来ない等級2もクリア出来てしまうというカラクリがあります。

これは、違法ではないけれど、実際の地震に対する余力を見過ぎている結果になる。

耐震等級3相当も、「許容応力度計算」を行うと、耐震等級3が性能表示で取得できる家でも、NGばっかりになるという事が分かっています。

これは、レポート的にまとめないとダメだと思うので、いつになるか分かりませんが、書きたいと思っています(笑)

 

まあ、兎に角、表題に戻りますが、『○○決済』という名の家づくりは、お得でも何でもないという事を知っていると、良いと思います。

 

2018年09月13日

娘にウイルス性の風邪をうつされダウン

先週、娘の咳が酷過ぎて、ずっと病院通いだったのですが・・・

今度は僕と妻がうつされました。

金曜日に耳鼻科に行ったのですが、連休中、僕の咳が全然止まらない・・・

 

抗生物質を一応もらったので、発熱はないが、ダルさが半端ない・・・

 

最近、Q1.0住宅の設計で、構造計算を朝方まで連日やっていたので免疫力が低下していたのだろう・・・。

昨日、今日と、ずっと寝込んでます(;´∀`)

許容応力度計算をした上での耐震等級3にこだわっているのですが、今回は施主様の間取りなどに対する希望を最大限考慮すると、柱や耐力壁の位置が全然合わなくて、それでもやっぱり希望は出来る限り叶えてあげたいので、色々と構造計算に没頭していました。

許容応力度計算をしない会社がよく口にする「耐震等級3相当」。

「相当」ってつくやつ。

正直、この耐震等級3相当っていうのは、ハッキリ言って、ほとんどが偽物です。

よく、オークションサイトなどでブランドが売られている際、「○○風」とかで偽物出品があったりしますが、それと同じです。

僕はそう思っています。


まず、壁量を増やしてとか、耐力壁を増やして・・・なんてことをすれば、許容応力度計算をしない耐震等級3はクリアできます。

しかし、許容応力度計算をすると、NG箇所が1900項目のうち、50~90か所くらい出てきます。

 

これはあくまでも個人的な意見ですが・・・

屋根部分に無垢材を使用するから耐震等級3が取れなくなるというのは、ちょっと話が違うんじゃないかなって思っています。

だって、まず、僕たち設計者が重視するべきは、「住まい手の命」なのですから。

地震に対して重要な構造体を無垢にこだわる理由が僕にはありません。

アレルギーが酷過ぎて、構造体も無垢じゃないと受け付けない人はいるのかな?

 

家づくりって、半分以上が「こういった家を造りたい」というプロ側の自己満足もあると思います。

しかし、我々の仕事は、命を預かる仕事だという事を忘れてはいけません。

そうじゃないですか?

まあ、人それぞれ考えがあるので、僕の意見と違う人を、分からせるという気持ちも起きません。

意見が合う人同士で、家づくりをすればいいと思います。

 

マグロが嫌いな人に、マグロの美味しさをいくら説いても、響かないですよね?

そういった話と同じです。

ラファエル設計が目指す家づくりというのは、HPでも色んな所で、沢山書いてます。

 

単純に・・・

・温熱

・耐震+制震

・自然素材

という3つの軸を、何処よりもしっかり考えているというポイントだけで、ラファエル設計を選んでくださる方がシンプルです。

勿論、その上でデザインや間取りの使いやすさはしっかり考えますが、ラファエル設計が行うものと同じことを、普段やっていない他社に要求して、ラファエル設計よりも安く出来るか?という天秤にかけるのならば、初めから他社で行ってください。

同じ新住協のお仲間さんとの天秤なら、弊社を選ばなくても、性能の良い家は出来るでしょうから、それはそれで住まい手にとってはマイナスはないと思っています(^^♪

 

話が脱線しましたが、子どものウイルスって、本当に厄介・・・。

 

高断熱の家に住めば、風邪は本当に激減するのは僕も実証済みなのですが、子どもが幼稚園や保育園で菌をもらってきたら、これはどうしようもないですよね(;´∀`)

今週は新住協の勉強会だったりラファエル設計が行っているシミュレーションソフトの件で東大の前先生の研究室に呼ばれていたり、エコテクノルーフを使用したエアコン1台での全館空調システムの設計の件で、開発に携わった設備の方と、メーカーの方との打ち合わせも入っている・・・。

 

こう考えると、休める日が明日しかないけど、外注の図面をやらなくてはならない・・・。

ハードな1週間が始まりそうだ(;´∀`)

そして今回の風邪は長引きそうだ・・・。

 

とにかく、咳が酷くて、しゃべりたくない(笑)

2018年09月17日

また見かけるUA値、G2グレードの話題

これから、住宅はG2グレードを目指すのがいいの?

そんな質問や話題がある。

つまり、G2グレードというのは、栃木県の5地域であれば0.34というUA値をクリアすればよいのである。

いいですか?

言いたい事分かりますよね?(笑)

0.34という数値をクリアすればいいだけです。

単純にクリアすればいいわけです。

例えば基礎が無断熱でも、木製サッシとか使って、他の断熱性能UPすれば、Ua値なんて簡単に0.34なんてクリア出来てしまうのですよ!

いいですか?

UAのAはアベレージ(平均)のAですからね!

G2!G2!って言うけど、窓少なくしてUA値クリアしたって全く意味ね~~~から(笑)

まがい物といいます。そういうの。

 

何度も言ってますが、大切なのは冬の日射取得と夏の日射遮蔽です。

冬の日射取得が出来ないUA0.29のG2より、日射取得がきちんと出来てるUA0.36でG1グレードの方が、よっぽど快適だし、エネルギー削減にもなりますからね。

 

もうね・・・

正直・・・

 

UA値なんか追い求めるのは止めて~~~~~

 

って感じです。

はい。

 

UA値やQ値よりも、「自然温度差」を気にしましょう!

もし、家づくりの業者選びで、UA値が一番いい所を追い求めるような選別をしていたら、その時点で失敗している可能性がでございます。

 

だってね・・・・!?

「平均値」がいい所だけ見ても仕方ないでしょう!!(笑)

 

まあ、G2グレードを掲げている工務店さんなんかは、戦闘力高い人たち多いと思いますが、

施主の予算によって、色々変えている工務店には、僕なら絶対依頼はしないですね。

 

まあ、G2に関しては、過去に触れたブログがあります。

まだ読んだことが無く、興味があれば、ご覧になって下さい。

 

2018年09月18日

寒い家はダメだと感じている4歳児の息子

初めに・・・

先日↓のスーツをきて東大に出かけました。


その時の格好を真似たかったようで、今日は↓の服を懇願(笑)



まあ、それだけなんですけど(笑)

 

本題!

息子が仕事部屋にきて突然、一生懸命語り出した・・・。

『パパはおうちを沢山つくってるんだよね!
あったかいお家つくってるんだよね!
寒いとさ、ジャンバー着なくちゃいけないんだよね!だからー、寒くちゃダメなんだよね!
いっぱいいっぱいあったかいおうち造らなくちゃダメなんだよね!』

思わず笑ってしまった(笑)

そして写真撮ってしまったのが上記(笑)

寒くちゃダメとか、ジャンバー着なくちゃいけないとかは特に教えたつもりはないんだけどね(笑)

電話とかで話している内容を聴いているのか?
謎だ(;´∀`)

 

4歳の息子も寒い家はダメだと感じ取っているようだ(^^;)

 

でも、ホントにさ・・・

2000万とか3000万で家建てて、冬にユニクロのフリースとか着ている人には申し訳ないが・・・

寒い家はダメ!

住宅の省エネ計算義務化になったら、資産価値、暴落だと思います。

 

昔の様な見える欠陥住宅を気にする人もいますが、

この異常気象の世の中、「温熱の欠陥住宅」ばかりですからね!

 

冬寒い家とか、温熱欠陥住宅です。

 

そんな欠陥住宅が、今の日本の家のスタンダードです。

構造計算をしない家づくりもスタンダードです。

次世代省エネ基準、長期優良住宅、それらは、構造計算しなくても、寒い家でも数値上クリアすれば、認められるという、とんでもないものです。

なんでそんなに酷いのが標準なんだって?

それは、厳しくすると、我々プロ側の人間が猛反発をするからです。

かまくら以下の室温にしかならないローコスト住宅を、「質はそのままに」とか言っちゃって、インスタ映えするような写真を餌に、家づくりしているんです。

何故ローコストにこだわるかって?

それは、住まい手の人達が、栃木には高断熱なんて必要ないとか、低レベルな性能な家と比較して、真剣に住まい手の未来を考えて高気密高断熱の家を造っている人たちを「高い!」と一刀両断する人が多いからですよ。

そして、審査する側の人間たち!

こいつらの業務が大変になるから、大変にならないような、いわば「カタチだけ」の法律が生まれて行きます。

 

この前、県庁にZEHや住宅性能表示のセミナーに参加した時、県の住宅政策課の人達に、

「栃木県は家の中での冬の死亡率日本一って知っていますか?」

と質問した所、誰も知らないというね・・・。

 

僕は思わず聞きましたよ。

「住宅フェアって何やってるんですか?そういった現状を県民に知ってもらった上での住宅政策してくださいよ」と。

 

つまりね、今の日本の家づくりは、住まい手の事を考えた家づくりなんて、核心突いたら、8割くらいの人達がやっていないんですよ。

 

「大変になる」

 

これがまず初めに「いいわけ」で出てくる言葉です。

 

例えばね、

構造計算(許容応力度)をしたら30万かかります。→高いからやりません


これが一般的な流れです。

法律では住宅の場合3階以上の規模からです。

 

でも、ラファエル設計は2階建てだって、平屋だってやりますよ。

 

省エネ計算だって・・・

そんなの毎回やっていたら大変だからやりません。

 

おいおい・・・

 

住宅を造る仕事辞めた方がいいよって感じです(笑)

 

住宅はね・・・

見た目のデザインも大切ですが、命の基本仕様である「見えないデザイン」という名の温熱デザインが、あってこそですからね。

 

教えたわけではない4歳児だって感じ取っている問題点を、大人は忘れちゃうというか、感じる事が失われちゃうんですかね?

2018年09月22日

咳が二週間以上止まらない・・・

マジでどうした自分の身体・・・

こんなに咳が続くのは初めてで、きつ過ぎます(;´∀`)

今月、娘がずっと、これまた二週間くらい咳が続いていたのですが、14日、喉の痛みを覚えて、悪化する前にといつも言えばすぐに治る耳鼻科へ直行した。

しかし、一週間経っても咳がおさまらない。

連休続きで、4日薬を飲んでも全く効果がないので、再診希望だったが、かかりつけは1週間休みという事で、別な耳鼻科へと行ってみる。

今は、咳だけが続くというのが流行っていると教わる。

現在処方されている抗生剤を飲んでも意味がないという事で、別な薬を処方される。

がしかし、3日飲んでも咳しまくり。

ちなみに、妻も同じような咳が続き、夜なんて、妻と僕で『咳の大合唱』状態。

 

薬のせいで、妻は腕が痙攣しているように震え、僕は僕で、少し歩くとふくらはぎがつる様に激痛で・・・

微妙に手も震えて、まともに図面が描けないという状況がずっと続きました・・・。


先日、これは耳鼻科ではなく、呼吸器系に行ってみようとなり、そこで咳に効く薬という事で「フスコデ」を処方される。

大体、咳と言えば「メジコン」という薬なのだが、フスコデは多分3年か4年ぶりくらいに飲む薬だ。

僕はお薬手帳は勿論持っているし、処方された薬も、ファイリングして、どんな症状の時出された薬かを管理しているのです(笑)

大体、いつも風邪と言えば、かかりつけで処方される薬が効果絶大なのだが・・・

今回はマジでいつもと違う(;´∀`)

フスコデは初の1回で3つ飲むという。

 

これが、初めて結構効果ありだった。

しかしながら、絶望的な咳は納まった。

 

でも、しゃべると咳が出る。

 

電話も正直出たくない状況だ(;´∀`)

 

結構、咳と一緒にタンが絡む感じなので、タンがまとわりつく感じになってきた。

今日は、タンを出しやすくする薬を要望して、処方してもらった。

咳も少し出るが、咳がしやすくなった。

 

連続で咳が出ると、頭がぐるぐる回り、凄まじい立ちくらみ状態となり、倒れる・・・。

 

正直、仕事が現在結構な激務。

薬のせいもあり、長時間PCで図面を描いてられない(;´∀`)

 

スピードを上げないといけないこの時期に、かなりのスピードダウンをしている・・・。

 

早く治ってくれ・・・

喉よ・・・

2018年09月28日