2018年05月blog一覧

ダブル断熱住宅をご案内

昨日、高気密高断熱住宅を建てたいという相談者のご夫婦を、以前ラファエル設計で設計したお宅をご案内させていただきました。

住まい手の方も、掃除のテンションが上がると快諾してくださいました(笑)

ご協力ありがとうございました!

 

ご案内の中で、

ラファエル設計が、監理中にどういった所を厳しくチェックしているか、何故このようなカタチになっているかなど、説明させていただきました。

サーモカメラでも、温度のムラが無い事も見ていただきました。

自然素材の床や壁、空気感の違いや空間の匂いなども感じていただけたかと思います。

 

住まい手の奥様との質問タイムも設けていただき、

  • ラファエル設計に依頼した理由
  • コタツは不要か?
  • 夏は暑いか?
  • お風呂や脱衣所は寒くないか?

などなど、実際に1年半住まわれている方の実体験の感想を聞く事が出来て、とても有意義な時間だったのではないでしょうか?

てきとうに展示場見て回り、ただのパートの女性や
知識のない営業マンが説明するわけではないですからね(笑)

 

住まい手の奥様のお話で、個人的に印象に残ったお話があります。

『家はよく、3回建てないと理想のものは出来ないと言うけれど、設計段階でかなり細かい所まで考えてくれたから、あ~・・・ここをこうすればよかったと言う事が全くない、動線も全く不自由がない』

『冬は旦那さんがいつも半そでTシャツで、夏はエアコンたまに付けるくらいに涼しい』

『基本エアコン1台しか動かしていない』

という感じ。

これは、僕が家づくりの理想の1つとして考えている・・・

『住んでからも満足の続く家』

が実現出来ているという事で、嬉しく思いました。

 

また、このような事を見学者ご夫婦に話されていました。

『この家は自分たちの希望でこうなったけど、神長さんなら理想とする設計をしてくれますよ』

という話。

これもとても喜ばしいお話ですね。

この意見て、ちゃんと僕がどのような設計を提案するのか、施主様が理解してくださっているという事だと思うのです。

『パントリーは自分達は不要と言ったけど、パントリーあった方がいいと言われて作ったら、めちゃめちゃ活用しまくっている』

という笑い話がありましたが、これこそ、住まい手と設計者が一緒になって理想の設計をするということだと思うのです。

 

注文住宅というのは、住まい手の意見を聞いて建てる家の事ですが、外観のデザインは決まっている事が多い。

間取りだけ注文って感じです。

 

僕は、温熱を含めて、デザインもかなり提案します。

つまり、提案住宅です。

 

ラファエル設計の理想形は・・・

『注文住宅+提案住宅』の融合です。


住まい手の注文ばかり聞いて造る家、

住まい手の注文だけ聞いて造る家

そんなのは設計でも何でもないし、住んでから後悔や不満を住まい手自身が見つけていく事になります。

完成した当初は、自分の理想がそのままカタチになれば、かなり満足でしょう。

これは『見える部分』だからです。

希望が通れば満足なのは当たり前です。

でも、「それだけ」というのが、注文住宅の落とし穴ですよね。

 

そして、「住んでから後悔や不満」というのは、『見えない部分』です。

これを設計段階でいかに見える化してあげるかが、設計力になりますよね。

そこが『提案』の部分です。

 

『注文』というのは素人がする部分

『提案』というのはプロがする部分

という考えです。

 

家づくりをしている皆様・・・

ハウスメーカーの策略でもある

  • 太陽光無料
  • トリプルガラス無料
  • カーテン無料
  • オプション無料

こんなふざけた話に飛びつかないでくださいね(笑)

無料にする事できるんなら、初めっから、無料にしろよ!って話です(笑)

無料じゃなく契約した人が可哀想ですし、失礼だと思いますね。

決算前とかがそういったのが多いかと思いますが・・・

当然、その時期は受注が増えます。

ですが、その家を造ってくれる大工さんやその他職人さん、下請けの設計事務所さんが全員、
クッソ安い金額で仕事させられて、工期重視に追われ・・・

住まい手の為の家づくりではなく、ハウスメーカーの為の家づくりをしているというのが現状です。

こんな事言ったら何処かから苦情が来そうですが・・・(;´∀`)


でも、もっと言っちゃいます(笑)

ハウスメーカーの下請けで傘下に入っている職人さんたちは、皆さん、本当はやりたくない人が多いはずなのです。

でも、定期的に仕事が来るから、安心はある。でも、安い。だから数をこなさなきゃいけない。

 

これじゃ、建築業界というか、家づくりの職人を目指そうという人たちに夢が無いです・・・。

 

家づくりには、色んなドラマが存在しますが・・・

ラファエル設計は、住まい手と楽しい家づくりをしていきたいと思っております。

2018年05月01日

値引き200万円!別なHMは700万(笑)坪単価のからくりを暴く!

皆さま、GW満喫してますか?

僕は、仕事とお勉強の為、今年のGWは遊びに行きません♪

 

GW、ハウスメーカーは打合せや展示場で大忙しですかね?

そんな中、ハスメーカーで出してもらった見積書を見せていただきました。

 

値引き約200万円。Σ( ̄ロ ̄lll)

 

Q:ラファエル設計さんは、どれくらい値引きしてくれるのですか?

A:しません(笑)

 

値引きって、してもらわないと損だと思う方が殆どだと思います。

 

某オークションでも値引き設定とかありますし、

家電買う時は値引き交渉する人も多いかと思います。

車を買う時も値引き交渉は1つの駆け引きだと思います。

 

それを「家」を買う時に、全く同じ考えでするのは、違います。

 

値引きしないと、ケチとか、サービス悪いとか思うかもしれません。

 

でも、値引き出来るっていうのは、そもそもの表示金額、これくらいで本当は売りたいなという設定金額が高めだという事です。

 

ラファエル設計は、値引きしていい金額をそもそも提示しません。

予算を伝えると、その予算いっぱいまで使った設計を考えられてしまうかもしれない!
って思う人が結構いると思います(笑)

でも、そんな事は設計では考えません(笑)

  • 断熱工事
  • 気密工事

これらはQ1.0住宅を造る上で、必ず必要になる工事であり、それを実行してくれる職人さんたちへのお金を叩く事は、絶対にしません。

絶対にです。

 

相談者には、ラファエル設計の施工の様子をお見せ致しますが、ハウスメーカーでもやっていないような丁寧な施工と、断熱処理、気密処理を、しっかり厳しく行っています。

 

「家」という大きなくくりで考えたら、どこも同じ「家」を造っているわけですが・・・

「性能」「デザイン」の部分で差別化があるわけです。

 

例えば・・・
というか実際にあった話をします。

本体価格から700万サービスというか、695万円値引きという見積書。

ハウスメーカー見積書
建築本体工事 ¥4400万
値引き ▲¥695万
合計 ¥3705万
ここが↓でもご説明していますが、坪単価の罠が潜んでいます! このハウスメーカーの建築本体工事には、電気工事、屋外給排水設備工事や空調設備、床暖房、照明などが抜けています!!

得意の『付帯工事』に入っています。

家の面積60坪。
ここまでで考えると・・・
坪単価は62万円/坪
という事になります。

がしかし!!ですよ(笑)

では、その付帯工事の中身を見て行きます。

【付帯工事】
付帯工事  
屋外設備工事
・電気工事
・給排水工事
・浄化槽工事
・電気引込工事
¥210万
その他工事
・空調工事
・床暖房
・地盤改良
・照明
・カーテン
¥515万
付帯工事合計 ¥725万
抜きすぎだろって(笑)

地盤改良とカーテンは付帯工事で良いと思いますが、給排水とか、それがないと家が成り立たないんだから、ラファエル設計は付帯工事には入れません。

つまり・・・
建物本体工事 ¥3705万
付帯工事合計 ¥725万
合計 ¥4430万

建物と付帯工事合わせて、この家は¥4430万円の家という事ですよ。
695万というフザケタ値引きが無ければ¥5125万円(税抜き)の家という事です。

この金額にローン手数料とか登記とか、諸々かかって、+200万くらいになります。

値引きして¥4430万円の建物請負い工事とするならば・・・
坪単価は74万円/坪
という事になります。

 

ハウスメーカーに、坪単価いくらなの?

って聞いて、付帯工事を入れないで回答されれば、坪62万(税抜き)ということになり、

付帯工事をちゃんと入れた金額で回答されれば坪74万円(税抜き)ということになります。

税込みで考えるなら・・・

坪62万(税抜き)→坪67万(税込み)

坪74万(税抜き)→坪80万(税込み)

という事です。

 

ちなみに・・・

この税込み坪80万の家は・・・

UA値0.46

床:普通のフローリング
壁:安いクロス
天井:安いクロス
外壁:塗り壁
換気:第一種(熱交換)
窓:樹脂トリプルガラス
空調:全館空調
断熱材:充填140mm

というもので、自然素材のものは室内に一切使っていません(笑)

あ、ちなみに、ここのハウスメーカーは、設計料等を別途明記していて、¥85万くらいです。

設計料をキチンと明記している点は、良い事ですよね!

まあ、とりあえず、695万値引きして、坪80万のお宅という事でした。

 

で、ラファエル設計ならどれくらいで出来る?

という話になり・・・

全く同じ間取り&外観で下記を変えて見積もりしてみました。

Q1.0住宅仕様

UA値0.34
床:無垢フローリング(自然素材)
壁:漆喰(自然素材)
天井:安いクロス
外壁:塗り壁
換気:第一種(熱交換)
窓:樹脂ダブルガラス
空調:全館空調(パッシブエアコン)
断熱材:ダブル(210mm)

天井以外はほぼ変えてますが、自然素材です。

で、付帯工事なども合わせて、税込み¥3900万円くらいでした。

勿論、値引きはしてません。

坪単価にすると坪65万(税込み)という事になりますね。

Q1.0住宅でダブル断熱で、¥695万も値引きしたハウスメーカーの家よりも、
値引きしてないラファエル設計の方が、¥530万も安いんですよ(笑)

ハウスメーカーが値引きしてなかったら1225万も、ラファエル設計の方が安いという事になります(笑)

 

まあ、このケースではないケースもあって、依頼しようとしている工務店とラファエル設計、全く同じもので見積もりを取った所・・・

総工費で600万、ラファエル設計の方が安かったです。

設計料入れたとしても300万くらい、ラファエル設計の方が安いという事になりました。

 

まあ、これまで話していると、ラファエル設計は相当安いのか?と思うかもしれませんが・・・

これまでの内容は、他と比べた場合で、全てがラファエル設計の設計ではないので、その点は注意です。

 

以前も↓で書きましたが・・・

Q:Q1.0住宅っていくらで建てられる?

 

坪70~80万以上目安で考えていただけたらと思います。

Q1.0住宅以外は設計しませんので、これより安くお考えの方は、住宅設備のランクを下げるとか、

照明を施主様が楽天で揃えるとか・・・

そのへんは一緒になって考えて行きたいと思います♪

 

如何でしたでしょうか?

『坪単価』と言っても、結局基準が何なのか良く分からない部分もあり、

『値引き』と言っても、ラファエル設計と比べたら値引きになっていない所か、性能も低いという・・・。

 

家づくりというのは、『坪単価が安い』とか『値引きどんだけしてくれる』とか

『オプション無料』とか『太陽光無料』とか『トリプルガラス無料』とか・・・

『今週決めてくれたらあと100万安くする』とか・・・

目の前に、ちらつかせられた餌に飛びつくような真似はしない方がいいのです。

 

だって、よく考えてください。

『設計力』という物で、自信をもった最高の提案が出来ないから、『お金』という餌で釣るのです。

 

太陽光無料にしても、トリプルガラス無料にしても、カーテン無料にしても・・・

それらを製作している何処かのメーカーが無料でハウスメーカーや工務店にプレゼントするわけないんですから、自腹きってるわけですよ(笑)

同じ金額提示するなら、『値引き』『プレゼント』という言葉に、日本人は目が輝くわけです。

初めから、平等に、同じ金額を提示している方が、よっぽど良心的だと僕は思っています。

 

トリプルガラスにしたって、使い方間違えれば、電気代かけないと暖かい家にはならないですしね。

 

200万も値引きしても電気代がかかる家になり、値引きしてもらった分の200万は、数十年分の電気代に変わります。

仮に家が2000万ならそれは工務店・ハウスメーカーに支払うお金。

200万は東京電力に払うお金。

しかし、200万を断熱材や窓の性能UPに使えば、極端な話・・・

2200万を工務店に支払い、東京電力に支払うお金は0円になる訳です。

 

お金の支払先が変わるだけなんですよね。

断熱材薄くして減額という、残念な減額を提示すれば・・・

「安くなった分、電気代払ってね」

と言っているようなものです。

現に、この家は200万安くしているけど、床暖房なんてつけるんですから(笑)

 

僕からすれば、やっている事がめちゃくちゃです(;´∀`)

 

値引きされて凄く安い車購入したけど、燃費も悪くハイオクガソリンじゃないと動かない!

という車を買っているようなもんです。

 

まあ、とにかく・・・

契約に向けての『餌』をちらつかせてきた場合・・・

UA値、Q値、C値はどんな家ですか?

と一言聞いてください。

直ぐに応えられない場合、そういった計算を普段やっていない事が証明されます。

 

『値引き』で判断するよりも、『UA値、Q値、C値』の話題で判断できるようになって下さい。

 

2018年05月02日

アンフィルとHAKLOというバンドを発見!!カッコよすぎる!!

最近、新しいヴィジュアル系を発掘してました(笑)

といって、YOUTUBEで勝手に右側に出てくるので、色々聞いていたのですよ!

数ヶ月前にアンフィルというバンドを発見!!

聞きやすさとメロディのよさ!

デスボイスを使わない!

というのが、仕事中に聞く為に必須の項目でもあります(笑)

何か、ノリノリで図面とか描けるメロディーってあるんですよね~!!

最近ではVersaillesばっかり聞いていたので、ちょっと他にも探そうとなりました。

 

アンフィルの『パラダイム・ロスト』
https://www.youtube.com/watch?v=2iSXosY8Mxw

一曲リピートしまくってもOKなくらいに素晴らしい曲であります!!

 

で、本日新しいバンドが出てきたので早速クリック(笑)

HAKLO『ログアウト』
https://www.youtube.com/watch?v=6lpvHHjHEMQ

カッコイイぞ!!

ちょっとハマりそうだ!

でも、一曲リピートしてると飽きそうな感じもする(笑)

 

図面描くときに、図面を描くスピードとリズムが絶妙に合う曲もあるのですが・・・

Moi dix Mois
『monophobia』
https://www.youtube.com/watch?v=4kgzTskxlPY&start_radio=1&list=RD4kgzTskxlPY

2:23秒あたりからベストマッチになります(笑)

 

僕は、MALICE MIZER、Dir en grey、FANATIC♢CRISISの時代にヴィジュアル系を好きになったのが高校生。

それから基本的にヴィジュアル系しか聞いてません(笑)

上のバンドのスペルは何も見なくても書けちゃうよ(笑)

ちなみにMALICE MIZERはGacktがソロになる前のバンドですよ♪

 

ビデオ見まくって、カラオケで沢山うたったのを思い出したぜ(笑)

ジグザグ髪型とか真似したもんだ!

 

いずれにしても・・・

最近は、ときめくヴィジュアル系バンドがあまりない・・・。

 

個人的に、今の一番はVersailles(ヴェルサイユ)。

このバンドはLARINE(ラレーヌ)時代から外れがなさすぎる!!

全ての曲が聞きやすい!

 

というわけで、明日もヴィジュアル系ネタのブログ書きます(笑)

 

2018年05月04日

木洩れ日

貴方は『JILS』というバンドを知っていますか?

木洩れ日とは、そのJILSが出している曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=QVApx1v91oQ

大学で卒業制作の設計をひたすら制作している時に、スポーツで言う「ゾーン」状態に入れる曲でした(笑)

朝から晩までこの曲だけを聞きながら数ヶ月過ごしました(笑)

 

それくらいに、好きな曲です。

 

この時代になっても、あれから約15年くらい経っているだろうが・・・

色褪せないなぁ・・・。

 

僕が高校生の頃、1996年くらいですかね。

D≒SIRE(デザイア)というバンドを知りました。

そのD≒SIREが解散して新しく結成したのがJILSです。

このD≒SIRE・・・
アルバム『異窓からの風景~失われた終末の情景』

という作品を世に生み出しているのですが・・・

これは伝説なアルバムです。

こんなにすべてが素晴らしいアルバムってあるだろうか?

って感じです。

 

ヴォーカルのYUKIYA(幸也)さんの才能が素晴らしい。

この人の声は、曲を聞いて、幸也さんと分かる。

 

これって、すごく大切。

 

最近、ヴィジュアル系の新規発掘しているわけですが・・・

カッコイイと思っても、何回か聞いていると、特に次に聞きたいと思わないというか・・・

心が求めていない(笑)

 

何て言うんだろう・・・

今のヴィジュアル系って、XJAPANとかから時代は歩んでいるのかもしれないが・・・

MALICE MIZER(マリスミゼル)やDir en grey(ディルアングレイ)の影響を受けているのは間違いないはず。

女装のような化粧したりとかね。

まあ、僕も格好や化粧など、影響を受けたんですけどね(笑)

 

で・・・

カッコよさを真似て、確かにカッコよくても・・・

歌も似たようなのが多く、でもかっこいいのも確かなのですが・・・

心に残らない。

 

心に残るものが少ないというべきか?

 

結局、この時代でも、数十年前のバンドの曲を聞き続けている。

僕自身が一途というのもあるかもしれないが・・・(笑)

 

最近、よく思う事があるのです。

それは・・・

今の時代は「使い捨ての時代」という事。

 

スマホが特によい例なのですが・・・

2年経つ頃には飽きてくる、若しくは、不具合が多くなってくる。

契約にも2年縛りがある。

これって、初めから2年くらい使って捨ててもいいという前提で、そのもののプロジェクトが進んでいるのではないだろうか。 

 

家もそうです。

大抵の人は35年ローンで家を買います。

住み始めて1年以上経って、不満を持つ人ってどれくらいいるだろう?

若しくは、どれだけ不満が増えていくだろう?

 

世に生み出される曲もそうですが・・・

ただカッコイイ曲、ライブで盛り上がるだけの曲というのは、名曲にはならない。

 

『名作』と思われる作品というのは、新しいものが出ても、全然色褪せないし、高いお金を出しても欲しいと思わせる。

NIKEのAirMAX95なんていい例ですよね(笑)

↓僕が高校の時にAirMAX狩りという犯罪が起きたくらいに、日本中が熱狂した靴です(笑)

特にこのイエローが人気で、僕も持っていました。

で、6年前くらい前かな・・・新しく復刻したものを買いなおしました!

いつまで眺めていても飽きないくらいにカッコイイ(n*´ω`*n)

 

ちょっと曲に話し戻しますが・・・

今の時代の曲に、僕は惚れる事が少ないんだなと、このブログを書いていて思えてきました。

色んなものが便利になり、曲を作るのも恐らく昔よりは簡単になっているはず。

売り出すのもYOUTUBEなどもあって、世に出しやすい。

SNSで拡散されれば話題になり、売り上げもあがるかもしれない。

ミュージックビデオの第一印象が良ければカッコイイと思ってもらえる。

 

昔は今よりも、『曲』に対する情熱というか、ベクトルの大きさが大きかったのかな。

曲を通じて、情景が浮かぶというか・・・

歌詞を通じて、訴えたい事が曲になっていたり・・・。

 

なんか、名曲になるのは身を削って作った曲なのか?(笑)

僕は、どんな歌詞か分からない英語の曲は全く聴きません(笑)

なので、洋楽などは全然聴かないですね。

 

基本音楽もさ・・・

応援だったり、卒業だったり、結婚式だったり・・・

誰かの事などを思って書いた歌詞・曲って、他よりも気持ちや想いが乗っかっていると思うんですよ。

 

家づくりも、ハウスメーカーの展示場を回って、カッコイイもの、デザインがいいものを真似するのはダメな事では全然ないですが・・・

「自分たち家族の未来の事まで考えた家づくり」

ってものをしないと、満足するのは竣工時だけかもしれない。

 

曲を作る人は、歌詞の情景を思い浮かべて書いているのかもしれないが、

僕は住宅の設計の時は、そこに住む家族の情景を思い浮かべて設計しています。

 

そこに住む家族の未来も考えた家づくり・・・

それは、健康面も含めてです。

 

少子化が進む時代の中・・・

僕の設計した家に、ずっとその家族の子孫が住んでくれたら設計者として幸せです。

Q1.0住宅は、構造も60年~100年持つ工法でもあるわけです。

 

僕はJILSの木漏れ日は、おじいちゃんになっても聴き続けていくでしょう(笑)

 

ラファエル設計のQ1.0住宅も、ずっと住み続けて行きたいと思ってもらえるような家づくりをしていきたいですよね。

2018年05月05日

また値引き200万という話!流行っているの?(笑)

数社で家づくりをしているという話を聞いてきたと、妻から聞きました。

ハウスメーカーで家づくりを進めていて、土地付きで考えているので200万くらいはサービスするという話らしいです。

詳しい話は聞いてませんが・・・

不動産から紹介を受けた話など、ハウスメーカーは紹介料で100~200万とか払っているはずです。

その他、CM料、広告料、営業料などなど・・・

それらの広告料なども回収しないと倒産してしまいます。

だからハウスメーカーは高いという理由があります。

 

先日もブログ書きましたが・・・

200万安くすると言っても、そもそもが高いんですから、ラファエル設計のQ1.0住宅よりも低性能&高額というのは間違いありません。

『大手のハウスメーカーは安心』と考えている人が沢山いますが、それは何の根拠もない思い込みにすぎません。

 

会社自体は安心かもしれませんが・・・

実際に家を造っている人、設計協力している設計事務所などは、激安の下請け料で仕事させられています。

職人さんたちなんて、メーカーからのパワハラなんて当たり前なのではないでしょうか?

 

実際に最大手の1つでもあるハウスメーカーで働いている友人でさえこんな事を言ってます。

 

『工期に追われて、客・住まい手の為の家づくりなんて、全くしてないよ』と。

 

じゃあ、誰の為の家づくりなの?

って思いますよね?

 

勿論、ハウスメーカーの為の家づくりですよ(笑)

 

資格学校もそうなのですが・・・

基本的に、競合他社の悪口ばかり言うのは、もの凄く得意じゃないですか?(笑)

 

家づくりの勉強って、家づくりをしようとした時点で初めてするもので、誰も教えてくれないです。

ハウスメーカーでは、話をするのって『営業』です。

家づくりのプロと話しているわけではないんですよね。

 

ビルダーとかになれば、設計士さんと打合せ進められる事もあるかと思います。

 

特に、自分は素人と思う人は、ハウスメーカーに行くとどうなるか?

話す人が営業さんという事は・・・

ほとんどの営業さんは建築士ではありません。

つまり、素人です。

お客さんも素人です。

素人同士が話をするという状況が生まれます。

このような状況で、本当に自分たち家族の未来も考えた家づくりなんて出来るのでしょうか?

 

特に、展示場を案内してくれる人って、全くもって専門の事なんて知識のないパートのおば様だったりするわけです。

僕は、願っている事があります。

ネットや他人の話、ハウスメーカーの営業さんの話などを聞いて、正しい判断を出来るようにまでなっての家づくりをして欲しいのです。

そして「家を建てる理由」を考える事がしっかりと考える事ができ、ブレない事です。

つまり、しっかりとゴールまで導いてくれる「ナビゲーター」が必要なのですよ。

案内人です。

 

設計士というのは、間取りや家のデザインを考えるだけと思っている人は、大きな間違いです。

実際にそれだけの能力しかない人もいれば、一級建築士を持っていても、ペーパードライバーのような人もいますし、自分の家も設計出来ない、図面も描けない人だっています。

家の間取と外観デザインくらいにしか思っていない人が多いので、設計料を高いと思う人も多いのだと思っています。

僕から言わせれば、広告料などを払っているHMだって高いと思いますがね(笑)

 

きちんとした設計・監理というのは・・・

間取りや外観デザインの他にも・・・

  • 本物の断熱工法の設計、監理・職人への指示
  • 気密工事の設計、監理・職人への指示
  • 換気の設計
  • 通気の設計
  • 動線
  • 将来への間取の対応
  • 耐震等級3の設計

などなど・・・

盛り沢山です。

それらは、素人の人達が集まるネットの掲示板で質問したって解決しません。

意見が出れば、素人の意見でしかないです。

的を得ていれば問題ないですが。

 

例えば・・・

『吹抜けは必要ですか?』

という質問をすれば、どうなるか?

 

ラファエル設計の設計するQ1.0住宅のような住宅に住んでいる人たちは「温熱的に必要」と答えるはずです。

匂いや音の問題から、不要となれば、それは感覚の問題でもあります。

 

暖房が効かないから不要と答える人がいれば、それは、それだけ寒い家に住んでるわけですから、不要というのは当たり前です。

 

前にもブログで書きましたが・・・

「暖房は24時間付けっぱなしがいいかどうか?」

という質問だとしても・・・

2つの別な家で検証している人もいますが、これは、家の性能が違えば全く意味のない検証でしかないです。

 

つまり、答える人、検証するものなどの「前提条件」が違えば、質問の答えも変ってくるという事なのですよ。

床暖房も、Q1.0住宅なら不要だと思いますが、そうでなければ、快適な環境となる為には必要と思います。

そもそも、不要かどうかは住む人が決める事でもありますけどね(笑)

 

ラファエル設計にも質問が来たりしますが・・・

依頼しようとしている会社や実際に契約した会社に、何故質問しないのか?

と思う事もあります。

初めに、そっちに聞いてからラファエル設計にどうなのか?って質問するなら順序としては間違っていないと思いますが・・・。

正直、依頼する会社に聞いて、明確な答えが返ってこないような所に依頼して大丈夫なのですか?って逆質問したくなりますけど・・・
(;´∀`)

 

家づくりにおいて、依頼する会社を決めるには、悪口聞いて、悪い所はこんな所だから辞めようとかって選定するものではありませんからね?(笑)

 

ましてや、200万値引きしてくれるからという理由だけを決定打にしないでくださいね?

家づくり、施主さんが決めれば何処だっていいとは思いますが・・・

一生に一度の家づくりという方は、後悔のない家づくりが出来る事を願っております!

不安な方は、ラファエル設計に遊びに来てください(笑)

2018年05月06日

パパ独占

遂にGWも最終日というか・・・

終わりですね・・・。

僕は、このGW、仕事と試験勉強で終了です。

最終日は、妻が仕事だった為に、双子たちとお留守番でした。

 

本当は何処かに連れて行ってあげたかったですが、朝から20時くらいまで勉強して、その後朝方まで仕事して・・・

という毎日だったので、家でお馬さんしたり、おんぶしたり、肩車したり・・・

体力勝負の遊びをしてました(笑)

片方やったら自分も!という事で、エンドレスの遊び…もうオジサンだから体力的にきつい!

最近、やってもらった回数を気にするようになってきやがった(笑)

 

そんな中・・・

【娘がパパ独占】

娘は相変わらず僕から離れない(笑)

一緒に写真撮って~~

というのでパシャリ!!

良く見ると・・・

双子たちの目は同じような形をしているな(笑)

写真おねだりしたのに、息子は照れて舌だしです(笑)

 

最近、子どもたちは色んな言葉を覚えてくる。

幼稚園の影響だよね。

 

この前、妻の誕生日でしたが・・・


娘がママに一言!

『私、怒らないから、パパとイチャイチャしていいよ~』

だって(笑)

 

そんな言葉と意味を誰が使っているのか!?(笑)

子どもって、不思議な成長を遂げますね(笑)

 

話変わり・・・

テレビでやってましたが、人は30歳くらいから性格が顔に出てくるみたいですね~!
:(;゙゚'ω゚'):

僕は37歳(O型)です(笑)

とても神経質な感じで細かい男ですが・・・

出てるかな?(笑)

2018年05月07日

またまたQ1.0住宅始動!

平屋の20坪程度のお宅ですが・・・

終の棲家として・・・

明るく、そして暖かく、省エネなQ1.0住宅のご提案をさせていただきました。

 

ラファエル設計は、下記の様なパースシミュレーションを行いました。

窓の大きさ、配置、屋根の出など、設計には「理由」があります!!

一番右側に袖壁があります。

これは夏に、東側、南東側からの日射を防ぐ意味も持っています。

 

↓冬の14時

南側の日射取得の為の窓に1日ずっと日が入ります。

 

 

窓の大きさ、配置、屋根の出など、設計には「理由」があります!!
一番右側に袖壁があります。

これは夏に、東側、南東側からの日射を防ぐ意味も持っています。

↓夏の14時

 

日射をカット!

冬、日射取得の為に設けた大きな窓は、夏の冷房負荷に天敵です。

特に、熱を帯びた「西日」は最悪です。

 

『屋根(軒)』を出して、南側の窓に直射日光が当たらないように考えます。

むしろ、『影』を創り出して、そこを通る夏の熱風の温度をさげて、室内に取込みます。

 

こうなると室内は何となく暗いイメージあるかもしれませんが・・・

そのへんは明るさの為の別な窓を利用して明るくさせます!

 

まあ、これからデザインはもっと詰めていきますが・・・僕は、こんな感じで窓の配置などを考えながら、間取りを考え、動線も考えています。

 

エコテクノルーフ(太陽光一体型屋根)も載せる予定なので、本当に光熱費はかからなくなると思います。

電気代は払うのが当たり前と思っている方が多いですが、払わなくていい設計が出来る事が当たり前と思う時代が到来し欲しいものです。

坪40万~45万で建てようと思っている方は、『月々の住宅ローン+光熱費』がかかる事をしっかり考えられるようにしてくださいね。

「安い家」
年間の住宅ローン60万円+年間光熱費20万=80万


「高断熱の家」
年間の住宅ローン80万円のみ

 

同じ80万であれば、絶対に高断熱住宅を選定した方がよいです。

 

高気密高断熱は、夏が地獄だと思っている人も多いです。

それで、高気密高断熱なんて不要だといって、普通の断熱にしたとします。

そんなモデルルームに行ってみてください。

2階や小屋裏収納的な空間、殺人的な暑さのはずです。

エアコンだって、JET運転にしても効き目が悪い。

 

次世代省エネ基準クリアの家で、実際に体験しています。

どんな高性能な家を造ろうと、1日家にいて、夏は冷房しないなんて、栃木では無理に近いです。

除湿をするよりも、冷房を使用した方が、使用するエネルギーが低いので、光熱費も安くなります。

 

・高気密高断熱は、夏熱いのでは?

・高気密高断熱は、窒息しそう

・温暖地に、高気密高断熱は不要

これらは、経験した事が無い人、勉強したことが無い人の「勝手なイメージ」でしかありません。

 

勝手に、「地獄」を想像して、建てた家は「さらに地獄」だったというね(笑)

 

いずれにしても・・・

終の棲家として、建てられる新築住宅・・・。

 

健康住宅に住んで、少しでも長生きして欲しいなと思いますよね♪

2018年05月09日

キッチンとリビングは区切るのか?酷い家づくり内容のメルマガに苦情を入れる

使用しているソフト会社からのメルマガが送られてくるのですが・・・

毎度、内容が酷いものが多いです。

これ、みんなが真似したらどうすんだよ!!

って内容が多いです(;´∀`)

 

まあ、いわゆる、家づくり初心者であるママさんが出したアイディア・考えなどを特集されてたりするのですが・・・

家づくりは、クックパッドに載せるような料理感覚でいたらダメなんだよ!!って感じです。

うたい文句に「こだわりママ」とか書いてあるので、余計に真似したいと思わせるポイントがある。

こだわってるのに、家の性能にはこだわらないのかよ~って言いたいですけど・・・。

 

基本的に、このメルマガで送られてくる内容は、高断熱の家づくりをしている人たちとは到底思えない内容の話がもの凄く多いです。

つまり、寒くて仕方がない家を新築されたのがすぐに分かるものです。

で、今回その内容というのが「キッチンとリビングは区切った方がよいか?」という内容。

(下記は、イメージ図を作成しています)

 

で、この部分でこのような考えの事がかかれていました。

  • 冷房効率
  • 仕切ってどう使いたいか

まあ、高断熱住宅を知らない人はこのような考えになるのは当然です。

問題は、設計者が提案出来ていない事が問題なのです。

2つの考えについて、住まい手の「目的」も書かれていました。

冷暖房の効率
1.冷暖房効率を考えて
2.子どもの友達が来た場合に備えて
3.夫の来客があった場合に備えて

まあ、高気密高断熱住宅にしたとしても、2と3は考えの1つとして出てきてもおかしくありません。

でね、住まい手が当初の要望通り「造ってよかった」と1番感じているのは、1の冷暖房効率だというのです。

エアコンはダイニング側にあるそうです。

例えば、夏場なら仕切ってしまえば、エアコンを稼働させてしまえば、快適にキッチン作業などが快適にで、

エアコン1台でリビングもダイニングも、全体を冷やすよりも効率的

ですと。

そして、冬場であれば、ダイニング側に灯油ストーブを置いて、ダイニング側だけ暖かく過ごすことも出来ます。

ですと。

エアコンもつけて灯油ストーブも使って・・・

電気代もかかるし、灯油代もかかるし、空気は汚れるし・・・

このような家の性能の提案は、間違ってもラファエル設計はしませんね。

一応、このこだわりママさんの他の考えも書いておきます。

下記のような方はそこまで間仕切りの必要性は高くないような気がしますとの事。

  • 誰かが家で1人だけで過ごす時間があまりなく、いつもLDKに何人か居る
  • 日中は誰も居なくなるというようなご家庭

だそうです。

 

この考えは、あくまでも、その部分(居住域)だけを温めたり冷やしたりという考えしかないからですね。

冬なんて、『ヒートショック』の危険区域を、自らが創り出している事に気づいてません。

 

それから、こんな事も書かれています。

 

来客が多数あったりして「リビングとダイニングを仕切りつつ、両方の部屋を同時に使いたい!」というご家庭であれば、間仕切り=便利な設備なのは間違いありません。
そのような場合は、間取り検討時から考えておくべきことが1つありますので、お気を付けくださいね。

で、それが・・・『仕切ってどう使いたいか』のようです。

仕切ってどう使いたいか
部屋を完全に仕切って同時に使いたいのなら、2部屋両方に冷暖房の設備が必要

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

おいおい、そんな冗談やめてくださいよって話です(笑)

得意げに話すような内容ではありませんよ・・・。

 

実際は、「リビング側にエアコンがないから、夏と冬は間仕切りを活用できていない」そうです。

 

しかも、家を建てた後は、「節約モード」に入ると書いてます。
なので、エアコンも追加できないという事らしい。

 

また、

『来客時に仕切って2部屋同時に使う』ということはあまり実現していないが、
『1人のときに仕切って片側だけ使う』という事だけでも冷暖房効率という面で、は充分に間仕切りを造った意義を見出せている

との事です。

下記はそのまま記載します。


間仕切りを造りたいと思われる場合は

・仕切った部屋の双方を使いたいのか?
・片方だけ使いたいのか?

を、よく考えることが大切ですね。これによって仕切りたい部屋の双方に冷暖房を設置するかどうか、その費用を考慮した上で尚、間仕切りを造りたいのかどうかが決まってくると思います。

おそらく、せっかく間仕切りを造るのならば「両方の部屋を同時に使いたい!」というご家庭がほとんどではないかと思いますので、その際は設備計画も視野に入れることをおすすめいたします。

あくまでも「自分の家に合うかどうか」を基準にして、検討してみてくださいね♪


 

読めば読むほど、突っ込みどころ満載だし、可哀想にもなってきてしまいます。

 

つまり、僕が嘆いている、

の家を新築してしまった典型と言えます。

 

日本はエネルギーを使っていないと政府も言っているようですが、このこだわりママさんが言っているように、

「節約モード」、つまり、我慢しているからエネルギー使ってないように錯覚しているだけです。



このこだわりママさんも、結局「見える部分」でしか家づくりを評価出来ていないのです。

そして、その家を施主の要望通りに造っている設計者、工務店かハウスメーカーも「見えない部分」を

見えていないし、見ようともしていないし、とても残念な家づくりとしか言えません。

住まい手の方には申し訳ないですけどね、こんな事をいうと。

 

ただ、この家に満足している住まい手は、最高なのかもしれません。

だから、この家に住む人がいいとか悪いとかいうつもりはなく・・・

自分が「最高」だと思っている事が、これからの家づくりには大間違いな事であり、それを得意げに、自慢げに、

むしろこういった考えが「重要」とか、まるで「見本」になるかのようなメルマガを配信している事に、正直腹立たしいのです。

この内容が、冷房効率以外の所にフォーカスされていたのなら、何の問題もないといいますか、苦情を入れる気にもならなかったでしょう。

 

家づくりには、その家庭それぞれにドラマがあります。

 

正直、施主様の親登場とかで、誰の家設計しているんだ?という状況って、多々あると思います。

それは後日、ブログ書きます(笑)

 

家づくりって、間取りはその家族によって全然違うものになりますが、
今回のように、「冷暖房効率」は、全ての家で同じような性能を発揮させる設計が可能です。

それを提案するのは、素人である、こだわりママさんとかではありませんよ。

プロである設計者が考える事であり、提案するものであります。

 

現に、どのような住まい方をすればよいのかという事を打合せしている形跡が見当たりません。

 

依頼者は、素人という立場なのですから、そんな提案も知らない事が多いのが当たり前です。

『温熱環境』というのは、命の基本仕様です。

冷暖房効率というのは、その温熱環境と密接に関係してきます。

 

なので、冷暖房効率に係わる話って、正直、間違った考えの話しているのが多いです。

 

キッチンとリビングを区切った方がいいのか?

区切りたいなら、区切っても、家じゅう何処でも同じ温度となるような設計をしてあげればいいだけの話です。

それが出来ない設計者が多いので、冷暖房効率に対する『不満』が発生するのです。

 

下図は『新築設計プロセスでの重視度と居住後の満足度』(出典:新しい家づくり教科書 )を示すものです。

そもそも、設計者が室内環境に関する項目自体、勧めていないんですよ。

ラファエル設計が一番重要視している、「自然エネルギー」なんて、最初から最後までクライマックスと言わんばかりに、最下位独占(笑)

自然エネルギー君は、家づくりに参加させてもらえない状況です(笑)

省エネ性能なんて、実際に出来たものがダメなので、ペケ2に陥落しています。

 

自然エネルギーがこのような状況ですから、世の家づくりしている設計集団の中に飛び込んだら・・・

超アウェー状態ですよ。

ただ、室内温熱環境というのは、住まい手は3位な位置で、求めているのです。

そこには、ワンツーフィニッシュで最下位独占している『省エネ性能』と『自然エネルギー』が必要だという事に、ほとんどの方が認識不足なのですよね。

 

家づくりというのは、どれか一つの項目だけに注目したり、重点を置いても、いいものは出来ません。

バランスが大切なのです。

 

話を再度戻しますが・・・

2つの部屋を区切りたい場合、エアコンを2台必要とする設計ではなく、1台で家全体が暖かくなる設計を考えてもらってください。

それが出来ない会社ならば、依頼する必要が無いと思います。

そんな偉そうな事いって、ラファエル設計はエアコン一台でそんな事出来るんかよ~~!!!??って声が聞こえてきそうなので、示しておきます(笑)

 

下記はエアコン1台の家。

↓は外気温マイナス5.2℃の宇都宮の早朝5:00

無暖房での室温が全ての部屋で20℃を超えていますね。
これは、前の日から無暖房が続いての室温シミュレーションです。


下図は、仮にエアコンを24時間、暖房期と冷房期に付けっぱなしにした場合のシミュレーションで、
年間約1万円です。
ちょっと夏が高くなっていますが、これはちょっと理由があって、しっかり対策できます。
これで太陽光載せれば、光熱費はほとんどかかりません。

高断熱住宅は、夏が地獄だと思う人が多いので、ワザと夏にエアコンが必要な状況を作って、冷房を24時間かけっぱなしにした場合、冷房費はどうなるのか?ってやったものです。
冷房期でトータル¥9400円ですよ(笑)

ちなみに・・・

冬場はトータル¥1200ですからね!?(笑)

イタリアンレストランのランチか!って感じです(笑)

 

高気密高断熱住宅を否定する要素は全くありません。

 

世の家づくりのメルマガは、上記のような家づくりの大切性を問うような内容を発信してもらいたいですよね。

 

キッチンとリビングは区切った方がよいか?

温熱を考えるのは当たり前。

それ以外の所で、考える必要があると言えますね。

 

もっと言うならば・・・

区切っても区切らなくても大丈夫な状況にしておけば良いですよね。

2018年05月10日

家づくり夫婦の親の口出し!家づくりあるある

家づくりには、その家庭それぞれにドラマがあります。

大抵、僕の場合ですが、女性(奥様)と打合せする事が多いです。

というか、旦那様の立場の方は、途中でフェードアウトしたりします(笑)

以前行っていた「無料間取り診断」は、相談者の殆どが女性でしたね。

 

打合せは奥様として、最終決定の際に、『主人に聞いておきます』って感じです。

 

基本的に、家づくりって、結婚してとか、子どもが産まれてとか、小学校上がる前に・・・

というタイミングで開始されることが多いのではないでしょうか?

 

女性の場合、育児もして家事もして・・・

子ども産まれたばかりなら、24時間育児みたいなもんだし、熟睡なんか出来る人はまず、いないと思います。

そんな中、家づくりって、正直ストレスですよね~~~(笑)

 

だって、全てが初めての経験で、誰も教えてくれる人なんていないし、自分が勉強しなければならないという状況になる人が多いと思います。

僕の様な設計者に依頼して、全てお任せいたします!的なノリですと、結構楽!と思いきや・・・

僕の場合はすさまじく細かい所まで、生活の追求が始まります(笑)

 

結構大変だとは思いますが、そうすると、実際に住んでからの後悔みたいなものが劇的に減ると思います。

で、一応、楽しく打合せ&家づくりが出来るような設計の進め方が出来るように考えています。

 

そんな中・・・

厄介な人物が登場する時があるんですよね~~~。

 

旦那様の親!

 

いや~~~本当に登場しなくていいレベルです。

こんな事いうと怒られそうですが、本当の事ですから(笑)

 

登場するパターンとしては・・・

親の敷地に家を建てる場合が、一番乱入率が高いのではないでしょうか?

 

 

正直、誰の家設計しているんだ?という状況になる確率、凄まじく高いです(笑)

で、こういった時、一番可哀想なのが、お嫁さんの立場の女性です。

 

嫁の立場の人は、旦那と旦那の親との板挟みにあい、言いたい事も言えなかったり、要望を叶えてもらえなかったり。

何だか知らないけど、設計している家に住むわけではない親が、結構口出ししてくるんですよね~~。


特に、その親が、自分の家とかの建築経験があったり、建築業界の人とか・・・

最悪です。
その住まい手にとっては・・・(;´∀`)

最悪とか言っちゃうと、本当に問題ありそうですが・・・

それくらい覚悟してた方がいいですよって事です。

 

自分の息子夫婦には、いい家に住んでもらいたいというか、幸せになってもらいたいと思うのが親だと思うのですが・・・

自分の建てた古くて寒い家と、息子夫婦が建てる家と。。。

比べちゃうんでしょうね。

 

「贅沢だ!」とか「そんなに金かけて!」とかなるんですよ。

遠回しに、僕が責められる事にもなる訳ですが・・・(笑)

 

特に、田舎の方に行けば行くほど、悪口の噂好きというか・・・

家同士の礼儀とか付き合い、挨拶に対して、もの凄く厳しい目になる感じがします。

 

家づくりの最中に、そういったものに巻き込まれると、奥様の立場の人が、精神的にも疲れてしまいます。

嫁、姑問題がちょっとある家庭だと、更にそうなります。

 

家づくりって、夫婦関係や親子関係も悪くするものでもあり、壊すものでもあります。

 

もし、ラファエル設計がお手伝いする家づくりで、うるさい親乱入となった場合・・・

そんな時、ラファエル設計はどうするか?


ハッキリ言いますよ。

というか、これは実話ですが・・・

『僕は、息子さんご夫婦が住む家を設計しているのです。親御さんの家を設計しているわけではありません』
と。
僕の設計をめちゃ否定されたり、依頼者の希望している事を否定したり・・・
ちょっと度が過ぎていたのでね(;´∀`)


『何で自分の言う事がきけないんだ~~~!?』っていう親もいます。

『息子たちが、言う事聞かないでと言っているのか?』という事もあります。

 

同じ回答をします。依頼者は息子さんご夫婦ですし、相談もせずに、勝手にプラン変えたりしてたら、僕が信頼無くします。

 

親御さんから怒られようが、文句を言われようが、住まい手の親御さんは、依頼者ではありません。

その親がそこに将来住むのであれば、話は別です。

住まないのなら、親御さんの理想を聞く意味があまりありません。

土地を提供しているなら、どんな家を設計しているのかは絶対話した方がいいと思いますので、話はします。

 

一番厄介なのは、二世帯住宅ではないでしょうか?(笑)

この二世帯住宅・・・

破壊者にもなり得ます。

二世帯住宅を造ったために、離婚する人もいます。

親子関係が悪くなる場合もあります。

 

テレビの位置に対していちゃもんつけてくる親御さんもいれば、

キッチンがダサいとか言ってくる親御さんもいます。

 

やっぱり家づくりって、そこに住む人じゃないのにも関わらず、口出ししたくなるんですから、特別って事ですよね~(笑)

 

兎に角、お嫁さんの立場の方は、家づくりをはじめようと思った時、旦那さんのご両親がどのようにかかわってくるのかも、考慮しなければならない部分です。

土地を提供してもらうとか、贈与税を頂くとか・・・

二世帯住宅になるとか・・・

そんな状況の場合は、夫婦そろって、親に対して感謝の気持ちをちゃんと伝えるとともに、

『こんな家建てます・考えてます』

っていうのを、結構話した方が、親御さんの機嫌を損ねないで済むと思いますよ!

 

ホウレンソウ(報告・連絡・相談)が、家づくりでも重要って事です。

 

親が乱入するのは別に構いませんが、自分たちの理想の家づくりが妨害されないように、普段から「筋」を通す事を忘れないようにしましょう!

特に男性!

自分の奥さんを守る事、自分の親に感謝&敬意を示す事

これらをしっかりやらないと、奥様が攻撃されます。

 

特に、男性が家づくりの打合せなどにあまり参加せず、奥様に任せっきり、更に親が口出ししてくるという状況は、極めて悪い方向へ行く可能性が高いです。

 

最終的に、親御さんが納得する家ではなく、そこに住む自分達が納得する家づくりをしなければ、何のためにローン組むのかもわからなくなってしまいますからね。

 

ただ、お金の援助してもらったり、土地の援助してもらったりという状況なのであれば、親御さんの完全スルーとかはNGです。それは可哀想です・・・。

 

親御さんの中には、家づくりが出来なかった方、家づくりに夢を見ていた方だっているはずです。

そういった親御さんであれば、完成した家に遊びに来てくれた時は、どこでテレビ見れるとか、どこで休めるとか・・・話してあげたり、

何でもいいから何かアドバイス求めて見たり・・・

楽しい家づくりに参加している感を味わってもらうのも、いいのではないでしょうかね?

 

兎に角・・・

日ごろからの行いというか、親子関係はいい関係を保っているのが一番です!(笑)

そして、家づくりに口出ししてくる登場人物が増えるほど、話がまとまらなくなります。

さらに、譲り合いの気持ちを持ってください。

話や意見を聞く耳を持ってください。

 

よく僕が言ってる事ですが・・・

家を建てる意味

これをしっかりと忘れないようにしてくださいね。

2018年05月11日

幼稚園の遠足で那須りんどう湖へ

昨日の話ですが、「大型バス~に乗ってます~~」という歌と共に、大型バスで幼稚園の遠足に行ってきました!

場所は栃木県那須にある、りんどう湖ファミリー牧場!・・・

から改名したらしく・・・

『りんどう湖レイクビュー』

施設内が色々と変わっているのか、思い出せないくらいの感じでしたが(笑)

 

妻と結婚式の写真撮影で那須を訪れていた時に、ソフトクリームを食べる為&ランチでバーベキュー目的で、
りんどう湖に寄ったくらいの記憶しかない(笑)

妻は全然覚えていないらしく、本当に私なのか?的な雰囲気が・・・(笑)

 

まあ、いずれにしても、那須と言えばやっぱりソフトクリームですよ!!

ジャージー牛乳を使った「牛乳味噌ラーメン」とかまでありました!

お腹痛くなりそうだったので、ちょっと興味ありましたが今回はちょっと断念!

 

足で漕ぐボートに乗ったり、『インスタ映え』の写真を撮ったり、

牛の乳しぼり体験したり・・・

何だか疲れましたが、湖の上では、凄く気持ちいい風を感じ、何だか落ち着いた気分になりました。

 

では、そんな様子を写真で(笑)

 

息子が大好物という「おにぎり」を早起きして握る♪

 

 

行きのバス、娘とデート気分(笑)

 

息子はお眠?(笑)

 

 

今までより、濃厚に生まれ変わり、値段もUPしたというソフトクリーム!

空にかざして、少し溶けた時が食べごろですという事なので、かざしてみました(笑)

正直、ミニストップのソフトクリームが激旨すぎて、真新しさはありませんでした。
南ヶ丘牧場のソフトの方が、「那須」って感じがします(笑)

 

インスタ映え

 

 

写真と実物が違い過ぎるだろ!!

トマトどこ行った?
ソーセージ短くね?
フォンデュなのか?

これで650円は高すぎです(笑)

 


遊覧船

 

ボート

 

お乳しぼり

 

 

まあ、こんな感じでした(笑)

牛さんのお乳は、凄くカッサカサでした(笑)

 

 

2018年05月16日

ストウブで作るホタテカレー

我が家のカレーは僕担当♪必ずホタテが入ります!ベビーホタテでも十分、ホタテの旨味が具材にも染み込みます♪
お肉は鶏か豚!今日は半額だった黒豚で♪
赤ワインとバルサミコ酢で揉み揉み♪
小麦粉とかナツメグとかパプリカパウダーをテキトーにまぶして、ジンジャーカレーが好きな妻の為に、生姜も黒豚と絡める!



無水で一時間、具材に染み込ませて・・・

食材から出た水分で鍋の半分くらいがいっぱいになってます(笑)

次は新じゃが!皮付きで丸々一個づつ投入♪
ジャガイモにも一時間染み込ませる!

 

ゴロゴロ野菜でも人参とか、とろけるほど柔らかく、甘味も出てる!そしてジャガイモはホクホク!ホタテと一緒に食べるとめちゃ旨~…お肉も柔らかい~( ´艸`)

 

妻の感想『一週間食べ続けられるくらい美味しい』
子供用カレールーは全く食べない息子もおかわりでバクバク!やったー(笑)
ルーはバーモンド(中辛)190円(笑)

材料費全部で1000円以下ですが、ストウブの鍋は、料理にいつも美味しさの魔法をかけてくれます( ´艸`)

2018年05月19日

『基礎』の重要性~父はバスケの指導者~

昨日、前橋へ基礎断熱工法「タイトモールド工法」を父と見学に行ったというブログを、所長ブログ②で書きました。

今回は、家の基礎ではなく、バスケットボールの基礎の話を致します。

前橋へ行く道中、父との話で何気なく、考えさせられる話をしました。

父は、鹿沼東小学校で45年、鹿沼東中学校で20年以上、バスケットボールの外部指導を行っております。

 

正直・・・

恐かったです(笑)

僕は、小学校も中学校もキャプテンでしたが・・・

小学校の時は、試合中、チームのみんなが不甲斐ないプレーをした時、キャプテンとしてなのか、息子としてなのか・・・みんなの前で、しかも試合中なのに、「往復ビンタ」を食らうという事など、ありました。

勿論、泣きながら試合です(笑)

痛さではありません。

父兄の方々から「うわ~可哀想・・・」という声で涙が出てきました。

 

まあ、そんな怖い父ですが・・・

鹿沼東中学校の外部指導をするに至った経緯は、その当時、校長からのお願いでした。

「バスケ部が悪すぎてどうしょうもない。」

という理由で、父に懇願してきたらしいのですね。

まあ、その就任当初、いきなり1年生大会で地区大会優勝、そして県大会優勝という、僕もビックリな出来事があったのですが・・・(笑)

 

で、まあ、最近はバスケもプロが誕生して、みんな夢が出来たんじゃない?という事を話かけた所、このような意外な答えが返ってきました。

『栃木ブレックスの試合は一度も見に行った事がない。こんな指導者いないよな(笑)』

との事(;´∀`)

理由は、『プロの試合は、中学校に比べてまったく面白いと思わない』でした。

1ゴール入れたらバカ騒ぎ、外からのシュートばかり、必死さがあまりない。

これらの事を思うそうです。

TVでは見るらしいけど、観に行く事で、得られるものがないようなのです。

 

父は、指導者として、このような事を言ってました。

『実は、中学生では、このレベルまで出来ればよい!』

ってのがあるようなのです。

 

バスケの基本と言えば・・・

走って、走って、走りまくる

外からシュートばかり打つのでは無い!

速攻があったり、手を出さずにディフェンスする・・・

このような事だという。

 

父が造るチームというのは、「走りまくる」チームなのです。

 

つまり、スピード感ですよね。

僕は、父の指導は小学校までで終わりました。
その当時は中学は教えて無かったので。

僕は、今更ながら、やっと気づいた事があります。

中学の時、選抜チームに入っていましたが、その時の監督というか先生に言われた事があります。

『神長が入ると、試合が落ち着かない。試合スピードが早くなり過ぎる』

バスケは30秒間、攻めの時間があります。

この時間を有効に使って攻める事をしないと、中学の時は先輩にも怒られました。

気が付いた事とは、僕が走り過ぎていたのか?という事です(笑)

僕、速攻ばかりしてましたから(笑)

 

父の話に戻しますね。

父は宇都宮学園のバスケ部出身です。

特待生で入学して、元国体選手でもあります。

その時の野澤先生という恩師から、こんな事を言われたそうなのです。

 

『いいか?高校に入学する前の段階で、センターというポジションの選手は作るなよ』


理由は簡単で、中学校で175~180cmくらいの身長で「センター」というポジションのプレーヤーを作ってしまうと、高校になったら、その身長では「ガード」というポジションになってしまうからです。

つまり、「走れない、使えない」という選手を作ってしまう事になるというのです。

 

中学校での、父の指導者としての役割は、「高校に行っても走れる選手」として送り出す為の「脚」を作るのが、役割と思って指導しているのだそう。

技術的な指導は、高校で指導する人に任せて、その為の「基礎作り」を徹底的に指導しているのですね。

 

父はこうも言います。

『基礎が出来ていない、中学の選手が、高校生やプロがやるようなプレーを真似ても、全く巧いとは思わない』と。

『おお~~!と皆が言うようなプレーをする必要はない』

 

父は恐らく、その年代で地区優勝を狙うとか、そう言った事ではなく、高校へ進学してのプレーを見据えてのチーム作りをしているんだなと感じました。
中学くらいだと、チームに凄く大きいやつがいたら、それだけでチームは強くなりますからね(笑)

走れるチーム作り、これが本当に出来たら、県大会で優勝とかは出来なくても、ある程度「勝てるチーム」になるのだろう。

父は、自分が「基礎」を徹底的に鍛えた選手が何処まで育つのか?というのが楽しみなのかもしれない。

 

まあ、このような話を聞いて、感じて、思った事があります。

それは、家づくりにおいても同じことが言えるなと。

例えば、床下エアコン。

これって、温熱とかの「基礎」の知識がない人が、流行っているという理由や、床下エアコンやれば、いい家づくりが出来ると思いっきり勘違いして、「失敗」するというケースと同じだなと。

 

もっというと、「ダブル断熱」にすれば、「暖かいと勘違い」する人が多いです。

 

それは、設計者も施工者も、そう思っているのが失敗する要因です。

 

いわゆる、温熱に対しての「基礎」がないのに、世間的に「おお~~」と言われる工法を採用する、UA値なども、見かけは良くなっている・・・しかし、実際に住むと寒い。

このような、実際に起こっている話と同じです。

 

僕は、改めて思いました。

『基礎』

これが、当たり前のように出来て、当たり前のように知識として備わっている人が『応用』というものが出来るのだと。

『基礎』・・・これがスペシャルな場合、そこから生まれるものが『本物』になるのですね。

2018年05月20日

「もの凄く快適です!」

先日、ラファエル設計で、設計のお手伝いをさせていただいたお客様のお母さまと、偶然お会いしました。

第一声が「もの凄く快適に生活してます~!!」

でした(笑)

今年の冬はどうでしたか?と聞いた所・・・

「も~~の凄く暖かかったです!!」

「新居前に使っていた暖房器具を出していたけど、エアコン1台だけで十分なので、すべて仕舞っちゃいました」

「来る人みんなに、外観デザインも内観も、褒めていただけて、本当にありがとうございました」

という感想を言っていただけました。

 

ちょっと膝を悪くしているお母様でしたので、設計段階の時に、高断熱の設計の住まいの提案を強くおススメしました。

 

別なお客様も、住まわれてからの感想をお聞きすると、同じような快適という感想が返ってきます。

高断熱の住宅は、

冬が暖かい=夏が暑い

と思うかもしれませんが、それは間違いです。

実際に1年住んだ方も証言していますが、夏は「涼しい」と言っております。

勿論、エアコンを使う日もあると思いますが、エアコンをガンガンかけないと涼しくならないという事がないという事です。

高断熱でないお宅の2階って、夏はどうですか?

灼熱の暑さではないですか?

冬寒い=夏涼しい

とはなりませんよね?

冬寒い&夏暑い

ではないですか?

 

皆さん、本物の高気密高断熱というlevelがある事を知らない人も多いですし、高気密高断熱を否定する人も多いです。

その人たちに共通して言える事、それは・・・

『誰もその否定している、本物の高気密高断熱に住んだことないよね??』

という事です。

憶測で話をしているに過ぎません。

なので、ネットとかで、高気密高断熱についてどう思うか?という質問をして、それに回答する人たちが、高気密高断熱に住んだことも無ければ、体感したことも無い人たちなのであれば、ハッキリ言って、

「テキトーな回答」

ですよね(笑)

 

ネットで情報集めるのではなく、是非、体験者の声を聴いてください。

2018年05月21日

自立循環型住宅研究会の関東ゼミ第2回目

先日、タイトル通り、

自立循環型住宅研究会の関東ゼミの今年2回目のセミナーというか、勉強会でした。

 

講師は、第1回目に続いて野池政宏さんでした。

今回の勉強内容というのは・・・

感想から申し上げると、『最強に面白い!!』でした。

 

ネットでも話題になっていますが、24時間エアコンか、ON/OFFを繰り返す、間欠運転どちらがいいのか?

床下エアコンについて、などなど・・・。

 

結構、ラファエル設計のブログやQ&Aでも書いてる内容でしたが、世界の論文などを追っかけて、導き出している野池さんの結論というか、お話は、とても興味深く、面白かったのは間違いないです。

 

何処かで、レポートを書こうかと思っています。

 

ただ、再認識したというか、本当に当たり前の事と思ったのが・・・

ネットの情報というのは、『伝言ゲーム』であるという事です。

しかも、『途中で間違えて伝わるパターン』です(笑)

 

例えば「24時間連続運転の方がいい」という話は、『冷房に関して』という前提がある。

それが何処かで抜け落ちているのが現状です。

 

エアコン24時間運転が良いか?という話は・・・

・健康を第一に考えるのか

・エネルギーを第一に考えるのか

・快適性を第一に考えるのか

という論点で、全く違う回答へ導かれる。

 

ラファエル設計では、24時間運転でも、年間の冷房費が1万円台とか2万円台という家づくりを目指します。

ただ、これは、「24時間運転でも・・・」「これだけ安いのですよ」

というものをお見せする為です。

そもそもエアコン自体が稼働しないのなら、エネルギーは0という事です。

24時間運転よりも、エネルギーは使わないし、光熱費はUPしないです。

で、これが、「我慢」をしてエアコンを使わないのか?という視点になります。

ラファエル設計の家づくりは「我慢」をしません。

つまり、住まい手にとっては、「快適」という要素もプラスされる。

 

例えば冬場にエアコンを極力使わないのであれば、「過乾燥」についても防止できる。

乾燥が防止できるという事は、「喉」をやられる事もなくなる。

寒さを防止できれば、冬のヒートショックを防止できる。

 

ちなみに、このヒートショックというのは、50歳を過ぎると防御力が落ちているので、受けやすくなります。

30歳で家を建てたら20年後には、今より生死と隣り合わせの状況が生まれるのです。

安さ勝負の家づくりをすると!

 

いずれにしても、家についての快適性とか温熱の話というのは、色んな引き出しが合って、キチンとした論点の説明が出来ると思っています。

何事にも、『前提条件』というのが重要なのです。

 

ちょっと突っ込んだお話をしましょう!ちょっと特別に(笑)

これからする話は、セミナーでも細かく話されていない内容です(笑)

 

良く、高気密高断熱の家にすれば「快適になる」と思われる方がいますが、半分間違ってます(笑)

これも以前、触れた事がるのですが・・・

快適性の目安となる指標があるのはご存知ですか?

これはプロの方でもあまり知らない事なのですが・・・

PMVとPPDというものがあります。

 

PMV「予想平均温冷感申告」
「予想平均温冷感申告」という意味です。

はあ!?という感じだと思いますが、一級建築士試験でも頻繁に出てくる単語です。


『一級建築士試験問題』
Q【新有効温度ET*は,人体の熱負荷に基づき,熱的中立に近い状態の人体の温冷感を表示する指標のことである】
A:正答×【PMVは,人体の熱負荷に基づき,熱的中立に近い状態の人体の温冷感を表示する指標のことである】が正しい文言です。

さらに・・・

Q【PMVは,空気温度,平均放射温度,湿度,風速,着衣量,活動量をもとに,ある条件下における個人の温熱感を評価する指標である】

A:正答×「個人の温熱感」って所が誤りです。大人数を対象にして、快適かどうかの判断をする感じです。
温熱感を・・・
非常に寒い(-3)
非常に暑い(+3)
の範囲の数値で表します。

例えば100人を対象として・・・
不快を訴える人を【予測不満足率】という言い「PPD」で表します。
PPD【予測不満足率】
PPDが全体の・・・
99%(100人中99人)になるとPMVは【3】
75%(100人中75人)になるとPMVは【2】
25%(100人中25人)になるとPMV【1】

って感じです。
PMVが1か2か3でどれくらいの人が不満を訴えるか分かる
PMVは・・・
「1」だとそれなりに暑いか寒い人の割合が多い
「2」だと結構暑いか寒い人の割合が多い
「3」だとほとんど全員が暑いか寒いを訴える
という事になります。

これも一級建築士試験でも出てくる問題ですが・・・

Q【ISO(国際標準化機構)ではPMVによる快適範囲として、-0.5<PMV<+0.5を推奨している】
正答:〇
となっています。

さっきのグラフ拡大です。 ISOでの快適範囲は・・・

PMV-0.5~+0.5の範囲で
PPD=10%って事になります
目指すべきPMVは?
つまり・・・
温冷感(PMV)が、暑いか寒いかが「どちらでもない(+0)」は
PPD=5%ですから・・・
目指すべき温熱環境というのは、どちらでもないという・・・
何も感じない
という環境が、大人数に対しては「快適」となる。

またまた一級建築士の試験問題
【予測平均温冷感申告(PMV)は、主に均一な環境に対する温熱快適指標であるため、不均一な放射環境,上下温度分布が大きな環境及び通風環境に対しては適切に評価できない場合がある。】
正答:〇

つまり、エアコンや扇風機の風が人によってばらばらに当たるような環境や、局所不快感の限界温度4℃を大きく超えているような環境では、PMVは適切に評価出来ないという事です。
家での様子を思い浮かべてください
奥様は、家事をしている

旦那様は、寝ながらスマホゲーム

子どもは、トレーニングしている

この人たちが、真冬に同じリビングの25℃の室に「ユニクロのヒートテック着用」でいたら、どう感じますか?

奥様は若干暑いと思います。
旦那様は、丁度よく快適だし、独りだけ楽しいと思います(笑)
子どもは汗だく過ぎると思います。

つまり、体型や体質でも違ってきますが、高断熱の家を造ればそれが「快適」となるかは、自分がどんな状態か?によって、その時で人それぞれなのです。

例えば「暑い」と感じた時、窓を開ければ「気持ちいい」と感じるのか・・・それは、窓の設計までしっかり把握できているのか?という事にも繋がります。

これが、窓が弱点だからと言って、窓が小さい、少ないという家では、通風による気持ち良さを感じる事が出来ないかもしれませんよね。

室内環境においては、快適かどうかを評価するのにこういった事が『前提条件』によって全く異なる回答になると思いませんか?
住まい方
暖かい・涼しいという事をうたうのは簡単ですが、1月~12月まで、その季節によって、どのような住まい方をすれば「快適」になるかは、そういった快適となる設計をしているか?という事になります。

なので、『快適』という事を、何の根拠もなしに一番に豪語するのは、ナンセンスだと思っています。

『快適』というのは、人それぞれの発汗量が違いますので、「何も感じない」という空間がよいとなるわけですが・・・
その何も感じないという空間というのは、「着衣量で調整できる」という事が大切になってきます。

 

という事で、今回のセミナーは、これらの事を思い浮かべながら受講できましたね。

皆さん、ネットで色んな情報を集める事は、今の時代、とても簡単ですが、それらが正解なのか・間違いなのかというのは「多数決」によって、自分が調べ上げたデータで同じような考えの人が多ければ、それが正しい考えと思っていませんか?

正直、私の様な説明や考えを述べられる人は、少数派だと思うのですよ。

そうすると、ラファエル設計のホームページに書いてある内容と、他のデータを集めたら、間違いなく僕は少数派になると思うのですよね(笑)

そこで、僕が間違った事を言っているのかと判断するのは、それはおまかせ致しますが・・・

初めに申し上げた通り、他で調べているものは『伝言ゲームの間違った断片』かもしれませんので、それはご注意願いますね(笑)

2018年05月24日

ハウスメーカーを選んだ理由は?「信頼できると思った」

先日、また同じような話を耳にしました。

 

何故ハウスメーカーを選んだのか?

理由は「信頼できると思ったから」

 

(-ω-;)ウーン

って感じになります。

 

ここから先は、正直・・・

全ハウスメーカーを敵に回す内容です(笑)

もしかしたら、家づくりをしている人も。

 

初めに言いますが・・・

あくまでも僕個人の意見です。

 

 


初めに結論をいいます。

ハウスメーカーで「寒い」家を建てると、日本にとって、赤字はまったく解消されて行かないと思います。

また、空家問題、待機児童問題など、なんの改善も無いばかりか、悪化すると思います。

そして、ハウスメーカーの協力業者は、廃業したり、精神的に病んでいるのは事実です。

 

それらの原因に加担している一つの要因は・・・

「住まい手」です。


 

これらがどういった事なのか、お話致しますね。

 

「家づくり」

ここでは木造を例に挙げますね。

 

まず、木造住宅って・・・

「木」が無ければ、そもそも建てる事が出来ません。

 

では、その「木」ですが、勝手に山から誕生していくと思いますか?

違います。

 

今、この世に木造住宅を建てる事が出来るのは、『林業』のおかげです。

山を管理したり、山を守っている人たちがいるから、木造住宅を造る事が可能なのです。

 

少し前にブログで書いた事がありますが・・・

林業とは、100年前から続く、リレーのバトンのようなものを受け継いでいく、壮大なものだという事を皆さんにもわかっていただきたい。

明治を生きる人から現代に残してくれた「木」を使って、我々は家づくりをしているのだという事を。

我々が造っている木造住宅は50年~60年以上、生きている木を伐採して、柱や梁に使います。

それより前の木というのは、これから未来へと受け継がれて行くために、管理されて行きます。

 

つまり、木造住宅というのは、木が生きてきた年数以上・・・

50~60年以上、建たないと、次の木が生まれ変わる前に、どんどん山が無くなってしまうのです。

60年生きた木を使わせてもらうのだから、使わせてもらう側である「家」も60年かけて、別の姿で生きるのです。

それこそが、未来へ託してくれた木を管理してきた人たちへの感謝なのだと思っています。

 

ここで、もう一度先代の林業を行ってきた人たちの事を考えてください。

コスト重視で安さ勝負の家づくりを今後も続けていくのだとしたら、未来の事を思って、木を育ててきた、林業の人達への冒涜ではないかとさえ思っています。

 

これって、いつまでもハウスメーカーがそういった事を続けていくから、家づくりの全体的なコストが下がらないんですよ。

もともと、広告費や人件費で膨大なコストが掛かっているハウスメーカーが、我々のような地場の工務店と同じ価格帯だとすると、それって、何処でコスト削減されてるんですかね?

【協力会社】

ですよ。

馬鹿らしいと思う金額で、外注させられているのです。

外注先も、ちょくちょく仕事をもらえれば、食べていくために、その安い金額を飲むしかないという悪循環。

 

太陽光無料だの、高性能窓無料だの、カーテン無料だの、オプション200万円相当無料だの・・・

それらのしわ寄せを食らうのは、協力業者です。

 

ハウスメーカーは、「クレーム」に対応した家づくりは一流です。

僕は・・・ただそれだけ。

そう思っています。

 

ただ、これはハウスメーカーが可哀想な話ですが・・・

例えば図面に勾配天井高さ3124mmとか、CADで描いたまんまになっていて、

施主が実際に完成後に測る。

3115mmくらいしか実際には無かった。→壊してやり直し

 

アホか!!

 

3mもある天井高さが9mm違ったからと言って、なんの影響がある?(笑)

そもそも測らないと分からないだろ!?(笑)

こんなクレイジーな人は、家づくりをしない方が、日本の家づくりの為には良いと思います。


もし、そんな事が起こった場合、魔女狩りが始まるでしょう。

ハウスメーカーは協力設計事務所に実施図面を描いてもらう事が多いと思いますが・・・

設計事務所が悪いのか?

大工が悪いのか?

監督が悪いのか?

で、その修繕費用は、大抵協力会社持ちなのではないでしょうか?

 

その他、工期重視だったりします。

これは、営業さんが設定した工期が適切なのかという事もあるでしょうが・・・

もうね、「お客様の為の家づくり」ではなく、「ハウスメーカー自身の為の家づくり」と化しています。

これは、実際に、超大手のハウスメーカーで監督をやっている人間が言っている事です。

 

ここで、一度整理ますが・・・

設計や施工など、他では外注する工事を自社でまかなっている数が少ないハウスメーカー・工務店ほど、
そして、適切な工期を設定しているほど
「お客様の為の家づくり」が、最低限出来ていると思います。

 

基本、安い業者ほどテキトウですよ。

これは事実です。あくまでも基本ね。

その作業に慣れているから安い業者と、慣れていないから高い業者もあるかと思いますが・・・

安いと高いを比較する場合、しっかりとその内容をチェックする必要があります。

 

そのチェックが出来ないのが、設計事務所などが介入しない家づくりですよね。

 

現在、ハウスメーカーで長年働く人も、自分の会社の家は寒いと言っているし、実際に自社で建てた家に住んでいる人も寒いと言っているし、

「ハウスメーカーは信頼できる」と思って、依頼して家建てて、その家に住んでいる人も寒いと言っている。

 

もう、これが一般的な「答え」ですよね。

高いお金出して家建てました。

でも寒いです。

数十年後、地球温暖化で住環境が厳しくなる中、エアコンフル稼働、光熱費UP、家を売ろうとしても高値が付かない、誰かが住もうと思っても、断熱リフォームが必要。
息子世代、孫世代が住むなら、その世代にお金を使わすことになる。

もう、これって、エネルギーも自分のお金もかかる家をこの世に生み出しているという現実に他ならないですよね。

これが、「空き家問題」に繋がります。

 

現在、省エネ基準などが決まっていますが、これらは数年後、改定されるでしょう。


現在は省エネ基準をギリギリクリアしていたとしても、改定後、基準を満たすことが出来ない家になってしまった場合、間違いなく家の査定額は暴落しまくるでしょう。

 

 

では、エネルギーを使いまくる!
これはどうでしょう?

お金持ちだから、電気代が少し高くてもいいって?

これは、自分の事しか考えていない典型ですね。

 

実は、日本はアメリカや韓国から、もの凄く黒字を出しています。

ですが、中東からエネルギーを買う為に、その黒字以上のお金を払っています。

日本はエネルギー自給率6%程度しかないのに、使いまくるからそうなるのです。

 

その中でも、「家」というのが、一番身近ですよね。

 

原発反対運動はするくせに、している人たちは、勿論、エネルギーがかからない家を造ってんでしょ?

と聞きたい。

 


もう一度、「ハウスメーカーを選んだ理由は?」を考えてみる。

「信頼できると思った」

・・・

何に?

恐らく、欠陥住宅を造らないだろうという所ではないだろうか?

後は、アフターとか。

 

ある人達は、「値段が高いから信頼性もあるのかな」と考える。

いえいえ、広告費などが高いのだと思います。

 

もう一度よく考えてください。

「信頼できる」とは何なのか。

欠陥住宅という観点で考えるとしよう。

昔、TVでも良くやっていた、床にビー玉転がして、勢いよく転がっていくとか、

断熱材が天井内に置いてあるだけとかね。

こんな欠陥住宅は、今時、新築住宅で探す方が難しいです。

これらを心配するのであれば、ハウスメーカーという名前で決めるのではなく、地場の工務店に施工写真などを見せてもらってください。

 

僕が考える欠陥住宅とか、そんな低レベルな話ではありません。

温熱に対する欠陥住宅

耐震性に対する欠陥住宅

この辺を強く考えてもらいたいと思っています。

 

例えば、「夏涼しく、冬暖かい」なんてうたい文句で、暖房を28℃設定にしても全然寒いとか、冷房効かないとか・・・

こういうのは、温熱に対する欠陥住宅ならぬ、「詐欺住宅」ですよね。

 

耐震性に対する欠陥住宅は、「構造計算を行っていない住宅」ですね。

木造住宅のような小さい建物は、基準法で構造計算は不要と、プロでも思いっきり勘違いしているのですが、

確認申請には不要」というだけなのです。

 

住宅展示場を回れば〇〇工法とか「地震に強い家」的なものはよく目にします。

しかし、温熱に関して宣伝している所はほとんどありません。

 

これからの家づくりとは、温熱に関しても、地震に関しても、全てしっかりと考えられているものが、

「信頼」

なのだと思うのです。

下記は、ラファエル設計が標準で考える家づくりの大きな項目です。

  • 省エネ住宅(エコハウス)
  • 無暖房でも暖かい家
  • 健康住宅
  • 自然素材の家
  • 地震に強い家
  • 資産価値のある家
  • 光熱費半分以下の家
  • 動線に配慮した家
  • 光(日照)に配慮した家
  • デザイン住宅
  • ストーリー性のある間取り

 

どれかだけに特化するわけではございません。

 

家づくりで、設計事務所や建築家にお願いした時のネックとして考えられるのは・・・
「設計料」がダントツだと思います。

ですが、僕の場合、間取りや外観デザインだけ考えているわけではありません。

 

「設計」という仕事に対して、正直、皆さんが軽く考えすぎている、というのが正直な所です。

 

今の時代、訳の分からない工務店に依頼するよりは、ハウスメーカーなりに依頼した方が、
施工不要による欠陥住宅はほぼ無いでしょう。

 

僕が言いたいのは、ハウスメーカーで建てたいと思うなら、それは否定しません。

しかし、建てるなら、しっかりと高断熱仕様のオプションを選んでくださいという事です。

 

坪単価のマジックに惑わされたり、オプション無料攻撃に負けない判断をしてもらいたいという事です。

 

「信頼できるか?」

という話ですが、自社の強みである家づくりの取り組みよりも、

「オプション無料」などの話が全面に出てくる場合・・・

本当に信頼できますかね?

自社の強みが「値引き」「割引」ってさ・・・。

そうなった場合、大工さんなどが泣いているという事実を知らないとダメですよね。

 

やはり、ハウスメーカーというだけあって、会社のブランド力は世間的に絶大です。

そんなハウスメーカーが、値引き勝負の家づくりをしていたら、日本にとって本当にダメだと思っています。

一条工務店は、made inフィリピンみたいなものなので、地場の工務店にはお金が落ちてきません。

他のメーカーも、一条並みの性能で勝負できるようになれば、「高断熱住宅」というものが

「高額なもの」ではなくなると思うんですよね。

 

本物の高気密高断熱を造るという前提での安さ勝負をするのはいいですが、断熱の仕様などを落としての安さ勝負は、全く同感出来ませんよね。

 

ラファエル設計は、ハウスメーカーに比べたら、会社のデカさは蟻と象のような大小関係ですが、
家の性能としては、特に温熱に関して言えばハウスメーカーが蟻で、僕が象くらいに大きな違いがあるという事は、相談で来社していただければ、温熱シミュレーションでお見せ致します(笑)

 

一応今ままで、大手ハウスメーカーたちが競合他社にいても、お客様がラファエル設計を選んでくださったから、
仕事が出来ております。

最近、相談者も増えてきましたので、お気軽にご相談ください。

それって、「高気密高断熱」に興味がある人達が増えてきたって証拠ですので、嬉しく思います。

僕のHPは、栃木の人よりも、長野の人が、もの凄い見てくれています(笑)

最近、栃木県もかなり増えてきましたが!

本当にありがとうございます。

↓ここ最近見られたページ数です。

 

いずれにしても・・・

家づくり=信頼

というのは当たり前の事実ではありますが、住んでからも後悔がないような家づくりを目指してもらいたいと、願うばかりですね。

2018年05月25日

花火大会へ!玩具は買わん!!

本日は、実家のある栃木県鹿沼市の花火大会でした。

実家の庭からは、もの凄く良く見る事が出来るのですが、音がうるさいのが難点と思っていました。

双子たちが0歳の時は尋常じゃないくらいの泣きっぷり、

1歳でも全然ダメ・・・

2,3歳とまあまあで、今年・・・

娘が耳を塞いで「聞か猿」状態でしたが、段々慣れてくると、大丈夫になってきましたね。

 

まあ、妹家族、実家の会社の従業員家族も一緒に観てました!

 

それより、花火大会での悩み事・・・

露店のおもちゃ!!

子どもは必ず反応するよね!?(笑)

 

しかも、めちゃ高いし~・・・

去年、エグゼイドとキュウレンジャーのお面、¥1500もしたのですが、
ベビザラスだか、どっかで¥650で売ってましたからね!

ショックでしたよあん時は・・・。

 

今回は、玩具は絶対に買わないと心に決めて、出かけましたが、バアバが買ってあげちゃうんですよね~。

高額なのはいらないから!って事で¥500円の水笛にしてもらいました(笑)

仮面ライダービルドとかパトレンジャーとかプリキュアとか・・・

子ども心をくすぐるというか、絶対欲しいとなるようなアイテムですよね。

ボタン押すとピカピカ光ります。

 

で、凄まじく作りがクソでした(笑)

粘着力のない、両面テープで貼ってあるだけじゃね~~か!!(笑)

 

これは酷いΣ( ̄ロ ̄lll)

ビルド、ころりん・・・

 

帰りの車で取れまくり!

もはや、ビルドとか関係ない、「ピカピカ光る緑の鳥だけ状態」です。

 

これで¥500円だすなら・・・
ビルドの変身ベルトに使うアイテム(フルボトル)買ってあげた方がまだマシだよね(笑)

 

まあ、と言うわけで、色々と疲れましたが・・・

帰宅後、仕事してます(;´∀`)

5:00くらいまでは頑張ります。

2018年05月26日

バーベキューin日光(まなかの森)

去年に引き続き・・・日光のまなかの森へバーベキューしに行ってきました!

 

去年の様子はこちら↓

バーベキューin日光

 

今回は子供も含めて20人くらいの大人数でした!

前日に「山久」で友人のN氏と買い出し♪


 

子どもたちの為に、鶏肉とソーセージも購入。

優秀賞のあたり鶏は美味しかったな~


「はらみ」とかもメチャ美味でした!!

 

僕は、写真を見ると、まさかの去年と同じTシャツでした(笑)

一応、汚れてもいい格好です(笑)

 

早くも焼きそば焼き始めました(笑)

 

ここは、釣りが出来たり、川があったり、子どもたちを疲れさせて、帰りの車で寝かすには最適です(笑)

 

まあ、途中、少し子どもたちが飽きてきてしまい、妻1人だと手におえなさそうな雰囲気になっていたので、
僕が子ども達と川遊びしてました!
ゲームとか余興に参加出来なかったのは残念・・・。

 

火源が「薪」なので、煙が凄くて目がめちゃやられました(笑)

取り合えず、仕事でも愛用しているタオルバンダナ着用!

最後、リストバンドと一緒に息子が着用したいというので、着用したら・・・

スーパーヒーローになった気分になったようです(笑)

 

今年は、地下80mからの湧き水というのを1Lペットボトル2本持ち帰りました!

日光は、かなり水が美味しいなあ~

 

仕事気分を忘れて楽しみたかったですが・・・

外注先から、朝から電話きて、何だか微妙な気分でしたが・・・

 

子どもたちはとても楽しめたようで、

双子たちの笑い声・笑った顔を見ているだけで、何だか癒されました(笑)

 

 

2018年05月28日