昨日に引き続き・・・
建築技術者を対象とした住宅・建築物の省エネを学ぶeラーニング講座
“eri-college”
でWeb講義を視聴しました!
本日のブログはレポートみたいな感じでまとめてますので非常に長いです(笑)
ダブル断熱の有効性が非常にわかる内容となっています。
『そんな断熱性あげて何がいいのよ?』
って思ってる人に読んでいただきたい内容です。
タイトル
「健康な住まいと健康な暮らし」
平均年齢66歳の研究対象者を元に調査した結果・・・
孤独な人は寿命が縮むリスクが30%増加するらしいです!
アメリカの大学の研究チームが心理学会誌で発表したようです。
研究者の1人は「交友関係が多い程寿命が延びる」と統計で示したようですね。
この両方について深刻に受け止める必要があるみたいなのです!
何故、両者かというと・・・
『沢山の人に囲まれていても孤独を感じる人もいる』
からという事のようです。
まあ、飲み会などでみんな盛り上がってる中に溶け込めなければ、孤独を感じたりしますよね。
最愛の人に先立たれたおじいちゃん、おばあちゃん・・・
一気に老けるというか、今すぐ後を追いそうなくらいな姿になってしまったなと思う事は確かに今までありました。
癌の末期になり、ホスピス (緩和ケア)を受けると寿命が3か月だか4か月違うと以前TVで見たことを思い出しました。
確かアメリカのデータだった気がしますが・・・。
また、こんなレポートもあるようです。
ちょっとこれは驚きでした(笑)
というか、糖尿病とかには触れないのかい?(笑)
個人的には・・・
健康に人一倍気を使ってる人程、健康でなくなる気がしてますが・・・
まあ、そんな話は置いておいて・・・
やはり、孤独や絶望感・・・
骨折などの要因の方が大きいらしいです。
こ・・・骨折!?
精神的なダメージではなく、物理的ダメージかい!?
と思いましたが・・・
上記に該当してから5年以内に死亡する可能性のリスクが高くなるらしいんです!!
米シカゴ大学の研究チームらしいですが・・・
57~85歳までのアメリカ人3000人を対象に調査したみたいです。
アメリカの人は大きい人多いですよね!
この中の内22%の人が重度の肥満や高血圧なのに・・・
まさかの健康!
健康と言っても、『健康の定義』に合致している事のようですが・・・
(笑)
メタボの人・・・万歳(笑)
そりゃ太っていれば、見た目『丈夫』ですよね(笑)
しかも・・・
この太っている方たちは・・・
『臓器系の疾患が少なくて、運動機能や感覚機能、精神的な健康状態も他の人達よりも優れていた』
みたいなんです!!
更には・・・
『5年以内に死亡したり行動できなくなるリスクが最も低かった』
Σ( ̄ロ ̄lll)
なんですと!
なので、遺伝的な要因や健康状態よりも・・・
孤独や絶望感などの『精神的な要因』である個人の感情が大きな影響力があるという事なんですね!
また、女性に関しては、緑豊かな環境で暮らした方が長生き出来て、慢性疾患のリスクも低下するという研究結果もあるようです。
10万8000人を対象とした研究結果なので、そうなのでしょう・・・。
緑が少ない環境で暮らすよりも、12%死亡率が低いようです。
緑の量は衛星写真を使って判断したようですが・・・
男性の場合は調べていないらしく、調べれば同じような結果が出ると考えているようです。
我々の生活で、『衣・食・住』が基本となる訳ですが・・・
住宅というのはそのすべてを司るものでなくてはならないわけです。
これまで『健康』とは食生活が重要と思われていると思いますが、
食と同じ様に着るものである『衣』も重要であり、
もっと大きなもので『住』である住まいが健康において大きく関与しているという話のようです。
その人がどんな所に住むかによって、その人の健康性が変わるか?
という事を真剣に考えるべきだという事ですね。
では、『健康』とは何か?
健康と非常に大きな関りがあるのもの
- 空気
- ・ホルムアルデヒド
・VOC
- 微生物
- ・カビ
・細菌
・虫
・ウィルス
- 転倒・転落
- ・段差
・階段
- 騒音
- ・道路や周辺
・低周波
- その他
- ・地震
・暗さ
・乾燥
・PM2.5
・電磁波
・火事
これらが非常に悪影響を及ぼすものと考えられている訳です。
仮設住宅で喘息の発症(疑いがある人も含めて)が一般住宅の2倍以上だったみたいですが、主な原因は『ダニ』だったようですね。
喘息は、ダニとカビのアレルギーが原因で起きるのですね。
次に
熱中症で死亡する方はここ近年非常に増えています。
ここでも触れています→(ダブル断熱のメリット)
屋外よりも屋内の方が実は危険性が高い事を書いています。
次に
よく目にするニュースが『入浴中の死亡事故』ですよね。
ヒートショックです。
ここでも触れています→(ダブル断熱のメリット)
心臓に大きな負担がかかるわけですね。
お風呂場での死亡という統計での人数が出てますが、これは救急隊が駆け付けた時に亡くなっていた場合であり、救急搬送された後に病院で亡くなった人はカウントされていませんので、ヒートショックが原因で亡くなるリスクは非常に高いもので恐ろしいです。
低温による死亡者数は推測すると、年間12万人になるようです。
ちなみにヒートショックは、トイレなどでも起きるので本当に怖いものです。
コンビニのトイレなどでもヒートショックは起こります。
実際にそれで亡くなった方がいます。
実は、入浴時には3回危険性が潜んでいるのです。
①温度変化
②緊張からの解放
③姿勢変化
- 【第一の危険】リビングから廊下・脱衣所・風呂洗い場
- 『温度差』
これは3つのうちのリスクの1つにすぎません
温度変化
↓
血管収縮
↓
血圧急上昇
↓
脳梗塞(血管破断)
↓
溺水
- 【第二の危険】浴槽
- 寒い部屋から熱いお湯に入った時の
『お風呂に入った時の失神』
緊張からの解放
↓
血管拡張
↓
血圧急降下
↓
失神
↓
溺水
- 【第三の危険】風呂洗い場
- 低い湯船から立ち上がった時の
『立ちくらみなど』
姿勢変化(湯船から立ち上がる時)
↓
血管拡大 or 心拍増加
↓
血流変化
↓
失神 or 心臓発作
↓
転倒
↓
溺水
とある84歳の人の心拍数のデータを24時間4秒ごとに取ったようですが、
普段、心拍数が60ちょっとの心拍がお風呂(入浴)では120にまで上がったようです!
2倍ですよ!
全力疾走したくらいの心拍ですよ
Σ( ̄ロ ̄lll)
こうして考えると・・・
夏の暑さによる死亡リスクよりも
冬の寒さによる死亡リスクの方が大きい
という事ですね。
次に
この講義でも私の考えている事が話されていました。
寒さに対する考えとして・・・
人を強くする(共生派)
人を弱らせる(排除派)
の2種類に分類できるようです。
医者でさえも(笑)
- 人を強くする(共生派)の主張
- ・寒い冬は我慢すれば終わる
・昔から日本は衣類で調節してきた
・住まいは夏を胸とすべし(徒然草 第55段)
こんな考え日本だけらしいです。
世界の常識・日本の非常識
らしいです(笑)
もっと言ってくれと思います(笑)
- 低温による健康障害
- イギリス健康省という日本でいう厚生労働省に該当する機関ですが
ここで、寒さによる健康被害・・・
室温が低いとどうなるか?を発表しています。
・高血圧
・脳梗塞
・心筋梗塞
・肺の免疫力低下
・胸の感染症
・血液の高濃度化
という6つの症状が室温が低い事によって発症率が高くなるとしています。
日本を初め、夏による死亡者数よりも冬の方が死亡者数が多いようですが、
死亡率が夏から冬にどれだけ増えるかを『死亡率季節感変動』というようですが、グラフを見ると
・スペイン23%
・イタリア19%
・日本16%
・フランス14%
・スウェーデン13%
・カナダ11%
な感じです。
これを見るとわかるように、寒い国よりも、暖かい国の方が寒さの影響を受けるという事ですね。
WHOの見解からすると、暖かい国は寒い国に比べて、寒さに対する備えが遅れているという事のようです。
これは私もそう思います。
例えば栃木県ではそんな断熱性高い家なんていらないよって言う人多いですからね!
ちなみに・・・
20世紀の月別死亡率ですが
1910年では夏が非常に死亡率高くて、8月10%、1月8.2%
1930年でも夏が若干死亡率高くて8月9.5%、1月9.2%
1950年では冬が非常に死亡率高くて8月8%、1月10%
と逆転してるわけですね。
1970年には冬が非常に死亡率高くて8月7%、1月12.5%
と現在のようになっているわけです。
欧米各国でも同じような現象が起きているようです。
- 季節感変動の見られない死因(2004年)※現在もあまり変わらないそうです
- ・周産期
・妊娠、分娩
・先天性
・自殺
・ガン
・他殺
- 季節感変動の明らかな死因(2004年)※現在もあまり変わらないそうです
- 死亡率が夏に減って冬に上がるやつらです。
・循環器系(心臓発作、脳梗塞など血の流れに関するヒートショック)
・呼吸器系
・神経系
・精神、行動
・血管、免疫
・皮膚組織
循環器系が分かりやすいヒートショックだとすると、
それ以外は分かりにくい・ゆっくり確実に進むヒートショックのようなものだと考えられるようですね。
交通事故による死亡者数は96年頃から2015年まで右肩下がりで約14000人から約4000人くらいまでの約1万人も減少しているわけです。
しかし、家庭内の不慮の事故では96年から右肩上がりで13000人以上・・・交通事故より3倍以上多いようなのです!!
- 昔
- 夏に多数が亡くなる『夏リスク社会』
- 今
- 冬に多数が亡くなる『冬リスク社会』
というように、兼好法師が生きてた時代は
『夏をむねとすべし』
だったのに、今は・・・
『冬をむねとすべし』
という事であります。
交通事故は色々な対策の成果により死亡事故が減っているのでしょう。
逆に、家庭内の不慮の事故が増えているという事は・・・
という事だと思います。
データではありますが、そう示しています。
今の時代で『健康な住まい』とは、
冬を基本として冬と付き合っていく。
根性論とかではなく、冬と向き合っていくという事が最重要事項だと思います。
年々、冬の死亡率が高くなっているので、これからはもっと増える可能性が高いです。
はい!ここでやっと本題!!(笑)
今日のブログは凄まじく長いです(笑)
次に
- 高断熱住宅に住む人たちの声
- ・冬暖かく、夏過ごしやすくなった
・快適になった
これらは一般的に聞く声です。
そんな中でこんな声達があるようです。
・足の痛みがかなり和らいだ
→膝が悪く、杖を使っていたが、全く使わなくてもよくなったようです。
・自分の喘息と孫の花粉症も凄く良くなった
・入居前まで入院直前だったお父さんが体調が良くなり、家の中を元気に歩き回れるようになった
・夜のトイレもちっとも苦にならなくなった
・娘の鼻炎が出なくなった(友人邸に泊まると鼻水たらして帰ってくる)
本当にいい報告ですよね!
そして、すごく多い声が・・・
・以前はよく風邪をひいていたけど、高断熱住宅に住むようになってから一度も風邪をひいたことがない
または、殆どひかなくなった。
4年で一度もひいていないなんて声も!
番外編としては・・・
月2回風邪をひいていた病弱な猫がこの冬2回しか風邪をひかなかった・・・なんて声も(笑)
ただ健康【改善】はペットにも無関係です。
高断熱住宅っていうのは、『健康性』が増すということですね。
根拠としては24000人を対象とした結果のようです。
現在は3万人のようですが、調査内容は下記に示します。
- 健康影響対象とした症状
- 下記の症状が、高断熱住宅に引越しした後、現在の暮らしで症状が出ていたのか、出ていないのかという変化を調査したようです。
1人の人間が、以前と以降で2つの暮らしを比較できるという点が意味がある研究だそうです。
①せき
②のどの痛み
③肌のかゆみ
④目のかゆみ
⑤手足の冷え
⑥気管支喘息
⑦アトピー性皮膚炎
⑧関節炎
⑨アレルギー性鼻炎
⑩アレルギー性結膜炎
⑪肺炎
⑫脳血管疾患
⑬心疾患
⑭糖尿病
⑮高血圧
- 新しい住まいの断熱性
- G3・・・Q値4.2(18%)断熱等級3 新省エネ基準H4年制定 『まあまあ断熱』
G4・・・Q値2.7(49%)断熱等級4 次世代省エネ基準 H11年制定 『ちょっと断熱』
G5・・・Q値1.9(33%)断熱等級5 温暖地で北海道仕様の断熱性能 『しっかり断熱』
現在はH25年に省エネ基準が変わっていますが、上記はH25年以前に調査したのかな?
それは分かりませんが、研究結果に文句などは一切ございません。
次に断熱グレードと改善率という結果があるので見てみましょう
- 手足の冷え
- G3・・・『まあまあ断熱』で10%の改善
G4・・・『ちょっと断熱』で30%の改善
G5・・・『しっかり断熱』で65%の改善
まあ、これらは断熱性能が上がるので当然ですよね。
- 肌のかゆみ
- G3・・・『まあまあ断熱』で20%の改善
G4・・・『ちょっと断熱』で30%の改善
G5・・・『しっかり断熱』で45%の改善
- アレルギー性鼻炎
- G3・・・『まあまあ断熱』で10%の改善
G4・・・『ちょっと断熱』で15%の改善
G5・・・『しっかり断熱』で30%の改善
- アレルギー性結膜炎
- G3・・・『まあまあ断熱』で15%の改善
G4・・・『ちょっと断熱』で20%の改善
G5・・・『しっかり断熱』で40%の改善
- 目のかゆみ
- G3・・・『まあまあ断熱』で20%の改善
G4・・・『ちょっと断熱』で25%の改善
G5・・・『しっかり断熱』で40%の改善
- アトピー性皮膚炎
- G3・・・『まあまあ断熱』で35%の改善
G4・・・『ちょっと断熱』で45%の改善
G5・・・『しっかり断熱』で60%の改善
- せき
- G3・・・『まあまあ断熱』で42%の改善
G4・・・『ちょっと断熱』で49%の改善
G5・・・『しっかり断熱』で63%の改善
- のどの痛み
- G3・・・『まあまあ断熱』で50%の改善
G4・・・『ちょっと断熱』で55%の改善
G5・・・『しっかり断熱』で65%の改善
- 気管支喘息
- G3・・・『まあまあ断熱』で55%の改善
G4・・・『ちょっと断熱』で62%の改善
G5・・・『しっかり断熱』で75%の改善
- 健康改善(全体的に)
- G3・・・『まあまあ断熱』で65%の改善
G4・・・『ちょっと断熱』で69%の改善
G5・・・『しっかり断熱』で85%の改善
如何でしょうか?
これらは『快適』という調査結果ではなく『健康改善』の結果です。
健康改善=快適に繋がる訳ですね。
断熱性能を上げるだけでこれだけの効果があるのです。
このH11年の省エネ基準って、大していいものではないのですが、こんなに改善されるのですから驚きです。
現在はもっと基準が良くなっています。
なので、
- 断熱設計ってそんなに重要?
- 断熱にお金出すなら、普通断熱で安い方がいい
- 断熱にこだわる設計=余計な出費
- 普通断熱で安い方がいい。雪国じゃないんだから断熱にこだわる必要なんてある・・・?
- 寒くたって、死にゃ~しない
このような考えの方は、沢山いらっしゃると思います。
下に行くほど、『ガッカリレベル』が最高潮に達する程残念ですが・・・。
一番下の意見なんて、間違ってるレベルです。
まあ、健康改善に一番有効なのは・・・
『運動』
であることに疑いの余地はないのですが(笑)・・・
断熱住宅に住むと、運動をした以上に・・・倍以上に健康でいられるようです。
ただし、決して運動しなくてもいいと言っているわけではなく、運動以上の効果があるという研究結果であるようです。
年取ったらなかなか運動なんて出来ないですからね
(;´▽`A``
とりあえず・・・
- 低温は万病の元!
- 寒さは万病の元ではない、あくまでも『低温』
『寒さ』と『低温』の違いは・・・
どういうことかというと・・・
『寒さ』を感じれば人は服を着たり暖房付けたり、寒さに対する対策を取りますね。
なので、『寒さ』を感じたまま過ごすという事はほとんどないという事。
ところが、『低温』のまま過ごしてしまうという事は多々あります。
今の時期によくあるのが・・・
・子どもが布団から出てしまい、親が気付いた時には子どもが冷たくなりまくってる
・寝ている時に服がめくれてお腹出しながら寝ている
・テレビ見ながら布団掛けずに寝てしまった
・酔っぱらって帰宅して、廊下で寝てる
などなど
『寒さ』を感じた頃には身体が『低温』になってる状態ですね・・・。
そんな状態って・・・
風邪ひきますよね(笑)
『過度な寒さとリスク』
という研究結果があるようです。
- 健康な温度
- 21℃
- 健康リスクが表れる温度
- 19℃
- 深刻なリスクが表れる温度(呼吸器障害、心疾患など)
- 16℃
- 高齢者に低体温症が表れる温度
- 10℃
ここで注意なのが、室温が18℃より下がらないと一般的には寒さを感じないみたいです。
ダブル断熱なら健康な温度を容易に保てます。
上記の内容は、暖房などを使ってはダメと言うわけではなく、『室温』が何を使っても保てればよいみたいです。
- 今度
- Raphael設計は、これから『新住協』【(社)新住協 | 新木造技術研究協議会 】に加入します。
Q=1.0(キューワン)住宅を目指す日本トップレベルの技術開発団体です。
G5のしっかり断熱を大きく上回る、『超断熱住宅』です。
※現在加入しました
- まとめ
- 将来の、老後の健康の為に、デザインにお金を出すよりも、断熱を高める方にお金を出した方が、死亡リスクが格段に減るという事ですね。
普段、温度計などを設置してるお宅はどれくらいあるんだろうと考えますが、『温度』と『リスク』には非常に密接な関りがあるという事です。
高断熱の住宅は誰でも造れますが、結露や換気などの考えをしっかりとした設計・施工が一番重要な所です。
今日のweb講義は非常に有意義な講義でした。
孤独を感じる人が高断熱住宅に住むとどうなるのかって研究結果も知りたい所です。
孤独=寿命
高断熱=健康改善
- 孤独って建築で何が出来るだろうと考えましたが、最愛の人の想いでの品を建築(家の一部)で見せたりする事が出来ると少しは違うのかなぁ~・・・
いずれにしても、高校から目指すべきと思った私の考え(将来やりたい設計)は、間違っていなかったなと、嬉しい気持ちになりました。
最近、このweb講義を受ける前に温度計と湿度計がついているデジタル時計を購入しました。
かなり口コミとか見て購入しました。
他の部屋にも設置したいと思います。
ブログで商品名書くと高騰して700円の商品が5000円近くなったりしてるのでネットの力って怖いですよね(笑)
ちなみに・・・
寿命を考えて、デジタルの方がいいですよ。
LEDは故障が多いのでやめました。
- こぼれ話
- ちょっと話変わりますが、『煙草の煙』はPM2.5よりもさらに危険!のようです。
飲食店も含めて、店舗の入口のすぐ横に喫煙所を設けるのは、マジでやめて欲しいです。
煙草吸ってると、『老け顔』になるみたいですよ!
明日もWEB講義の内容をお伝え致します♪
最後まで読んでくださった方、お疲れ様でした。